お酒を飲んだとき、からだは本当に暖かくなる?
しばらく遊びネタばっかだったので、たまには真面目なネタに戻りたいと思います![]()
もう今年もあと一か月![]()
これから忘年会シーズンということもあり、お酒をテーマに勉強してみたいと思いました
寒くなってくると「お酒でも飲んで温まろう」などということがあるかと思います![]()
しかし、お酒によって本当に温まるのかな
って思います
その答えは”NO”なのではないかと思います
お酒、つまりアルコールには血管を拡張させる作用があります![]()
飲むと顔が赤くなるのは、顔面の皮膚血管が拡張するためです![]()
同じように、顔面以外の皮膚血管も拡張するため、皮膚に暖かい血液が多く流れて皮膚が温められ、皮膚にある温覚受容体が刺激されて暖かく感じるのです![]()
ところが実際は、冷たい外界と接している皮膚の血流が増加するため、熱の放散量が増加し、からだは冷えていくことになります
つまり、本人は暖かく感じていますが、からだはどんどん冷えているのです
酔いざめにガタガタふるえるほど寒くなるときがあるのはこれが原因だと思います
しかし、だからといって、寒い冬の夜の飲酒を完全にやめる必要はありません
お酒を飲んだら、布団に入って寝てしまえばいいのです
飲酒による皮膚血管の拡張のため、手足の先まで暖かくなり、そして熱の放散も増えているため、布団の中もすぐに温まります
それ以上の熱の放散は布団が妨げるため、からだも冷えず、暖かく気持ちよく眠れることになるのです![]()
以上です。お付き合いくださり、ありがとうございました