F男の病的希求日記 「生きることとみつけたり!」 -164ページ目

F男の未来予想図Ⅱ。


F男の未来予想図Ⅱは中国と朝鮮を予想してみた。



・まずは中国は予想に反して経済大国にはなってない。


 まず現在を見ると、極端な外需主導国である。

 中産階級は育っておらず、内需を喚起できていない。

 富は沿岸部に集まり、極端な格差が出ている。

 こういう国は変化に弱い。
 

 一度経済成長をやめた瞬間分裂を招く。



・かつて毛沢東は北京と上海で共産革命を起こそうとして失敗した。

 今度は内陸地の貧農達を組織して『長征』したら成功した

 ↑こんな事例が中国には腐るほどある。



この伝統的分裂リスクを回避するには。

1.このまま経済成長。

2.鎖国して沿岸部も貧乏にする。

3.他国の富を収奪する。



1.は論外。


もう今でも市場リスクが膨らみすぎて無理。



2.も無理。


もはや引き返せない。



3.に挑戦するんだろうがこれも無理。


残念だが中国はロシア、日本という軍事大国に囲まれている。


出るところは南側、ベトナム、台湾、フィリピンの方だがこれも無理。


ここはアメリカのものだ。



…ってことで分裂を回避する手段をF男が考える限り無いに等しい。



日本と中国戦争になったら恐い、とか考えるのは知らない人だけ。


現時点で100回やって100回勝てる。



…ってことで中国は2020年代に傾いてきて、2030年代は深刻な分裂を招いている。



中央政府はまだのこる沿岸部の富を収奪しようとし、沿岸部の有力者は日本と結び付いて対抗する。

また、内陸地は貧困にあえいで中央政府を倒そうとロシアやインドと組む。

どんどん北京の影響力が及ばなくなり、司法すら各自治省でバラバラになるだろう。



そして清の末期のように外国の影響力が及ぶ地域がモザイクのように出来るだろう。

日本はとてもおいしい。



・朝鮮

 北朝鮮がある理由は中国の都合である。

 …ってことは中国の影響力が無くなると自然、北朝鮮は無くなる。



2030年代には統一朝鮮になっている。


もしかしたらもっとはやいかもしれない。

すると人口7000万人の核武装をした貧乏な民主主義国家ができる。



おそろしい。



朝鮮の伝統的宗主国は中国と日本である。


中国に支援の余裕がなかったら必然的に日本にたかりにくる。



そして朝鮮はアメリカが手放さない。


朝鮮は黄海の戦略拠点だからだ。



つまり日本はむしられるのにアメリカ頼みで威張る変な国が隣にできる。



日本はおいしくない(笑)