見捨てられ不安。
人は誰でも大事な人から「見捨てられてしまうんじゃないか」と感じたら当然不安になる。
だけど、この見捨てられ不安っていうのは、普通感じるものよりもずっと些細な出来事で引き起こされる強烈なものなのだ。
例えば、次のような時に感じるのだそう。
・顔をそむけられた時
・背中を向けられた時
・視界からいなくなった時
・返事をしてもらえなかった時
・手を離された時
・ドアを閉められた時
・電話を先に切られた時
・話してた相手が他の人のところに行ってしまった時
そのとき、ぞわっていうかズドーンっていうか、全身が総毛立つって言うのか、ものすごい寂しさと孤独感と恐怖感に襲われるんだそう。
だいたい、置いて行かれるとか、気にかけてもらえてないとか、そういう状況で起きるのだが、彼ら・彼女らはそういうのに超敏感なわけだ。
敏感すぎて相手にはそのつもりが全くないってこともしょっちゅう。
だから、これって全然予知できない。
いつも突然襲われるからホントに困る。
でも、この感覚はほんとに嫌だから見捨てられないように「ねぇねぇ」ってしつこく話しかけちゃったり、相手の迷惑考えないで長話しちゃったりするんだけど、逆にウザがられたりすることのほうが多いんだな。
むしろ逆効果なのでは?
頭では相手に自分を見捨てる気がないってのはなんとなくわかるんだけど、体感しちゃうもんだからどうにもならない。
できればそういうのを感じさせないでほしいんだけど、すべての人には無理なお願いだろう。
見捨てられ不安は、人に対する基本的信頼感が身についていないことや、対象恒常性が獲得されていないというところが原因にあるようだが、心理学の専門ではないからよくわからない(笑)。
この辺は今後勉強せねば(笑)