円安でガソリン高。
円安でガソリン高いって報道をみて笑ってしまった。
結論から言うと高くならない。
具体的な理論は長くなるので避けるが。
円安=ドル高
ドル高=原油安
になるのである。
為替と言うのは相対的なものなので、通貨の価値が上がると言うことは物の価値も上がるのである。
実際、歴史的円高だった一昨年に比べて値段の差があるかって殆ど無いじゃん。
地震後、73円までいった時、ガソリン価格は余裕の150円オーバーだったぜぇ。
関係するのはドル建て原油価格が主なのである。
何でこうなるって、円が国際的に強いからである。
ドル、ポンドに次ぐ地位があるからですねー。
国際的通貨の地位ってのは
・取り扱い額
・決済品
で決まります。
ドルは原油
ポンドは金
の決済通貨なのでこの地位は不動なのですが
円とユーロは国際取り扱い額がでかいので、品物にも影響するくらいの地位があります。
ちなみに中国の元はダメです。
信用無さすぎて元の国際決済なんか微量であります。
なかんずく、ウォンなんかも無理。
円だからこうなるって事であります。
ちなみに燃料費高いのは原発を動かしてないから。
終わり。
ではなく…
マスコミ報道で『円安でガソリン価格が高騰!!家計を圧迫!!』みたいな報道があったときに笑ってしまいました(*^^)
ガソリン価格が10円値上がりして何が家計を圧迫するのか…
例えば、月々1000km走って燃費が10km/Lとして…
1000km/月÷10km/L=100L/月
1ヶ月に100リットルのガソリンが必要で。
100L/月×10円=1000円/月
月1000円の値上がりで家計を圧迫するようならば、そもそも車に乗るなって思っちゃいました(笑)
報道機関がアベノミクスを理解しとらんでしょ。
まさにマスゴミ。