マネタリベース。
マネタリベースとは通貨の流通量の事。
いま日銀はコソコソと通貨を増やそうとしているが上手くいってない。
日銀が通貨を増やすには国債を買い受けることで、民間銀行に現金を出すのだが…。
民間銀行が国債を売ってくれない。
困った日銀は短期国債を買うと言い出した。
1~3年である
つまり償還期間が来たらマネーは日銀に戻る、通貨量が減る。
手詰まりである。
デフレも行き着くところまでいった感じである。
んで、無理に通貨量を増やすことも出来るのだが…。
そのお金はどこに行くかと言うと海外である。
円高なので、お金が手に入ったら企業は人件費の安い外国に工場を作る。
つまり外国に雇用が奪われるのである。
さらに日本は一度雇ったら解雇が難しい社会である。
景気の変動で生産量を調整しやすい(つまり首を切りやすい)外国に投資するのは当たり前である。
円高デフレ。
これらが日本を貧しく未来がなくなるようにしているのだ。
そして割り食うのは若者。
処方箋はとても簡単で、公共事業やって通貨量を増やすだけなのだが…。
なんせ民主党である。
しかしボクは思うのだ。
潮目は変わったと。
四年前、公共事業やってみんな金持ちになれば良いんや、といったらキチガイ扱いされた。
しかし、今やウチの病院に就職に来た若い子でも公共事業の大切さを喋る。
ボクは未来に明るい兆しを感じている。
日本人は最終的に賢い。
もう少し皆が分かってくるように民主党に活躍して貰って。
もっと日本人に身に染みて分かって貰いたいと思うのはボクのエゴでしょうかね(笑)
民主党任期まであと一年。
日銀白川総裁任期まであと二年。