今さらながら経済ネタ。
ドイツばかり割りを食ってると思われがちなユーロ。
うそうそ。
ドイツは今やヨーロッパの覇権国家。
ギリシャ→借金の方にインフラを担保に取られる。
水道、電気、高速道路など。
これからギリシャは経済政策をするのにドイツの顔色見つつやらなきゃいかん。
国民はインフラ使用するのにドイツ人に貢ぐ。
なんか日本の地方自治体と政府の関係に酷似してるな。
これからスペインもポルトガルもそうなる可能性大。
なんせ蛇口がドイツ。
ギリシャの銀行が企業に金貸そうとしたら、ドイツの銀行から金借りなきゃいけない。
なんせギリシャの銀行はお金すっからかん。
ドイツは異常に低い金利で金を調達できる。
それに対して他のヨーロッパの国々は高い金利で資金調達。
すでに将来にわたって競争力に差ができるの確定。
勝とうと思うならmini師匠が昔のハチロクに乗って、今のハチロクに乗ったシューマッハに鈴鹿サーキットで勝負して10連勝するくらいの奇跡がいる。
さらにさらに、ドイツはユーロ安で競争力にブーストかかってる。
貿易黒字国なのに通貨安。
こんなんありかー!!(笑)
ドイツはユーロ高でも問題ない。
溜め込んだユーロでヨーロッパの何か買うだけ。
するとヨーロッパはひたすらドイツに配当し続ける。
そのお金でドイツは異常に低い金利で資金調達して投資して生産性を伸ばして貿易黒字増やして儲けたユーロで…。
無限リサイクル。
だからドイツはギリシャを手離さない。
取れるものがなくなるまで手離さない。
ドイツはユーロを手離さない。
ヨーロッパから取れるものがなくなるまで手離さない。