気分変調性障害。 | F男の病的希求日記 「生きることとみつけたり!」

気分変調性障害。


気分変調性障害は、もともと昔は「抑うつ神経症」なんて言われてたものに近いそう。


でも症状としては過去2年間に渡ってほとんど慢性的な抑うつ気分に支配されているような場合につけられる診断名のはずなんだよね。


しかし、最近巷で言われている「新型うつ」っていうのに当てはめられる診断名がなくて、便宜上この気分変調性障害ってのを適用することが増えてきているんですよね。


「新型うつ」と言われている状態は、大うつ病よりは軽度だが慢性的なうつ状態で、無気力や倦怠感がある一方、規律や秩序に対して否定的で協調性に欠ける面があり、人を責めるといった特徴があると言った感じ。


もちろん、全員に当てはまるわけじゃないが、自ら受診してうつ病の診断書をもらい、休職期間中には余暇を楽しみ、復職の時期になると再びうつ状態になるといったケースも極端な場合にはあるって話。


まぁ、そういうのを全部ひっくるめて「健全」とは言い難いから治療の対象ではあるわけ。