エビリファイ②。
エビリファイは、2002年にアメリカで日本より早く発売された。
大塚製薬が開発したのにもかかわらず、日本ではなく先に海外で発売されているのである。
エビリファイはアメリカでは30mgまでの用量で使用されるが時に45mgまで使用できるそうだ(国内では30mgまで)。
けっこう評判が良く売り上げを伸ばしているらしい。
エビリファイの薬効であるが、換算では24mgはコントミン600mgに相当するそう。
セレネースだと12mgに当たる。
日本の治験では、15mg前後程度使われたことが最も多かったらしい。
だいたい治療域は6mg~24mg程度とされている。
あんがい少ない量でも薬効が大きいような気する。
6mg追加処方しても全然違う場合がある。
アメリカでは単剤で使用することが多いらしいので、置き換えてできるだけ単剤で行くように努力はしていく必要はあるだろうが、実際に単剤で実現した人は少ないのではないのだろうか。
表情が明るくなると言うか、いかにも非定型という感触はあるが、効き方はジプレキサやセロクエルなどとだいぶ違う。