アリセプトのゼリー。 | F男の病的希求日記 「生きることとみつけたり!」

アリセプトのゼリー。



認知症の治療っていうのは『薬物療法』と行動療法などの『非薬物療法』に大別され(ちなみにF男は最近知りましたガーン)、薬物療法はさらに「認知症そのものに対する薬物療法」と「周辺症状(BPSD、behagical and psychologicalsymptoms of dementia)に対する薬物療法」に分けられます(これは研修か何かで知ってはいた得意げ)。


現在、”認知症そのものに対する治療薬”として国内で承認されているのはアリセプト(製品名:ドネペジル塩酸塩)の1種類のみです。


そのアリセプトで剤形としては世界初!!合格となる内服ゼリー剤が新しく発売されました!!クラッカー



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認知症の患者さんは嚥下機能が低下している場合が多く、誤嚥のリスクも高いです食パン


薬の服用自体も拒否されるケースがあります。


服薬の際、なかなかうまくいかず、内服していただけないという経験をした看護師はボクだけではないでしょうシラー


アリセプトはこれまでも口腔内崩壊錠や細粒剤などのタイプがありましたが、ゼリータイプは水なしで服用できるのが大きな強みではないでしょうかはてなマーク


専用ケースに入っており、食事のようにスプーンですくって内服していただくことができますナイフとフォーク


服用をよりスムーズにするものとして看護師や在宅で介護をするかぞくにとって嚥下状態などから選択の幅が広がったのだと思いますニコニコ


種類は3mg、5mg、10㎎の3種類で、味は『はちみつレモン風味』だそうですハチ


誰か味見してくれないかなはてなマーク


そういえば師匠が「最近物忘れがひどくなって、誤嚥するようになった」って言ってたから、味見兼治療の一石二鳥で食べてもらおう…にひひ