どうする便秘!?
しかし、異物を挿入される苦痛や違和感・羞恥心、急激な直腸内圧の上昇に伴うリスクを考えると、必ずしも望ましい処置とは言えないのではないでしょうか![]()
便秘には多くの原因が絡んでいます。
その対処は日常生活や排便習慣についての情報収集から始まり、食事や水分摂取量、内服薬、活動量、環境つくりなどの見直しを行うことがよいのではないでしょうか![]()
ひとことに”便秘”と言っても「腸の位置や形に異常がある」「腸の動きが悪い」「食べ物や飲み物が足りない」「環境が変わった」「便秘しやすい薬を服用している」など様々な原因が一人一人に考えることができます。
また、便通がないと不快に感じる方もいれば、3日に1回でも十分だという方、毎日排便があっても硬くて苦痛だという方もいます。
便秘はそれだけ多くの原因が複雑に絡んでいて、排便そのものが個人的な問題であると考えることができます。
便通を整えていくには、本人の訴えだけでなく、これまでの日常生活や排便習慣についての情報(既往歴・ADL・活動量・食事や水分摂取状況・使用薬剤・便秘時の対応など)を集めることから始めなくてはならないと思います。
そして、食事や水分摂取量、内服薬、活動量、安心して排泄できる環境など日常生活の見直しを行っていくことが第1歩ではないでしょうか。
実際、正常な便通を目指すケアとして、食事には野菜やバナナ、オリゴ糖や乳酸菌飲料を付加するのもよいのではないでしょうか。
また、水分は現状にコップ1杯(200ml程度)を増やしていくようにします。
内服薬としては利尿剤・降圧薬・鎮咳剤・向精神薬・抗パーキンソン薬などが便秘を引き起こしやすくなります。不必要な内服薬の中止はもちろんですが、これらの薬を服用されている患者さんには、特に注意が必要になります。
活動としては、腹圧をかけやすくなるように床上でのヒップアップや端座位の時間を増やします。
そして環境づくりとしては、音やにおいに配慮して、個室化すること、患者さんのペースを守りながら排泄ができるようにするとよいのではないでしょうか。
排泄ケアは、患者さんの日常生活を整え、尊厳を守ることが重要だと考えます。
排泄がないことばかりを問題点ととらえ、ケアをする看護師側本位になっている現状があるのではないかと思います。
患者さんにとって安全で安心できる排泄ケアを実践し、その患者さんの快便リズムが目指せるようになるといいと思います。
・・・って、真面目なまんま終わっちまった・・・![]()
いいのか
それでいいのか、F男![]()
それでいいのだ~
それでいいのだ~
ボンボン
バカボン
バカボンボン
あかんサザエさんやった・・・