薬の投与量の調整? | F男の病的希求日記 「生きることとみつけたり!」

薬の投与量の調整?

最近、遊びに関することばかり書いて、全くF男自身の学習についてブログを書いていなかったので少しは触れていこうと思います。


昨年末、看護師の業務拡大について盛り込まれた通知が発表されました。


政府から出された「規制改革の推進のための第2次答申案」、厚生労働省から出された「医師及び医療関係職と事務職員等との間等の役割分担の推進について」です。


いずれも主に勤務医の負担軽減を目的としていて、医療従事者の役割分担を見直そうというものです。


それぞれの通知にあるのが「薬の投与量の調整」に関する役割分担についてです。

これまで医師が行っていた薬の投与量の調整を、事前の指示のもとであれば看護師が行うことも可能としています。


その例として、在宅での定期的、もしくは常態的な薬の投与・管理があげられてます。


また、厚生労働省の通知では、その他「医師から看護師への業務分担が可能」とする項目について以下のものが挙げられていました。


1.夜間・休日救急において、院内の具体的な対応方針が整備されていれば、看護師が診療の優先順位の判断を行うことも可能。


2.医師の指示のもとに行う静脈注射および、留置針によるルート確保について、「診療の補助の範疇」として看護師による実施が可能であることをふまえ、看護師の積極的な活用を図る。


3.高血圧性疾患、糖尿病など慢性疾患患者に対し、医師の診療方針に基づき、看護師が療養生活の説明を行うことは可能である。






これは「看護の専門性が発揮できる場面が増える」とみるか、「業務負担がさらに増す」とみるか。

これらの業務分担については、今後も検討が行われる予定だそうです・・・。


なんていうか、理由が「勤務医の負担軽減」となっています。業務の分担ではなく、『患者さんのことを考えて』ということは含まれていないのでしょうかねぇ。

医師不足が連日テレビで報道されていますが、看護師も不足しているんですよね・・・。


よーっく考えて検討して、結論を出してほしいものです。

(。・ω・)ノ゙