肥満
「肥満は万病のもと。生活習慣病への入り口です。」
某番組でいってました。
まぁ、その通りだと思いますが、普段からの体重の自己コントロールが大切ということですね。
活動によって「消費されるエネルギー」より、食事などによって「摂取するエネルギー」が多く、余ったエネルギーが脂肪として必要以上に体にため込まれている状態を『肥満』といいます。逆になればやせるということですね。
肥満のタイプでは、皮膚の下に脂肪がたまる「皮下脂肪型肥満」と、臓器の周りに脂肪がつく「内臓脂肪型肥満」があります。
お尻などの下半身より、お腹まわりなど上半身が太っているひとは、内臓脂肪型のの場合が多く、生活習慣病を招きやすいので注意が必要となります。
肥満は、糖尿病・心臓病などの生活習慣病だけでなく、腰痛・膝痛などの関節障害(体重の重みで負担がかかるため)、脂肪肝などの消化器疾患、睡眠時無呼吸症候群(首まわりの脂肪で気道が圧迫されるため)など、さまざまな病気を引き起こす原因になります。
また、肥満に加えて、高血圧・脂質異常・高血糖のうち、ふたつ以上あわせ持つ状態は『メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)』とよばれ、これらがそろうと脳卒中や心臓病など命にかかわる病気を引き起こす大きな要因とされています。
こんな場合は要注意!!
① BMIの判定基準で「肥満」にはいる
② お腹まわりに脂肪がついている(腹囲 男性85cm以上、女性90cm以上)
③ 食事量が人より多い
④ 運動不足である
⑤ アルコールをよく飲む
どうですか?大丈夫ですか?
(´∀`)
BMIがわからないひとっ!!
(#`ε´#)
BMI(Body Mass Index:体格指数)は、肥満の判定に使われる指標で、日本肥満学会の診断基準では、BMIが18.5未満で「やせ」、18.5以上25.0未満で「正常域」、25.0以上で「肥満」とされるそうです。
計算方法は、[体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)] です。
F男は身長177cm、体重66kgなので・・・
66÷1.77÷1.77=21.06
・・・と、なるため正常域です。
ついでに、[身長(m)×身長(m)×22]が適正体重となります。
1.77×1.77×22=68.9
と、なるため、やや痩せ気味ということになります。
(*⌒∇⌒*)
みなさんはどーですか!?
さぁ、計算してみましょう!!
o(^▽^)o
最後に肥満を防ぐための五箇条。
1.腹八分目を心がける
・・・食事量は控えめに、ゆっくりよくかんで食べる。
2.食事は1日3食規則正しく
・・・朝食抜き、夜遅くの食事、間食はやめる。
3.食事の内容に注意
・・・栄養バランスに気を配る。油物、外食は控えめに。
4.お酒はほどほどに
・・・週に2日は休肝日に。つまみの食べ過ぎにも要注意。
5.体を動かす習慣をつける
・・・ふだんから意識的に体を動かす。定期的に運動する。
と、こんなところでしょうか?
今度は「高血圧」について勉強します!!