夜になると昼間の暑さとは変わり、静けさの中優しい風が吹いたりする。
遠くに車の走る音を聞き、近くでは自らが歩く靴の音。
突然走り去る自転車に寿命を縮めながら『あー、びっくりしたぁぁ。』とつぶやく。
空を見上げると、無数の星と共に全てを飲み込みそうな月。
幾つ、人々の心を飲み込んできたのだろう。
幾つ、人々の夢を生み出してきたのだろう。
そして幾つ人々の夢に例えられて来たのだろう。
そんな月明かりに照らされた人生は、それぞれ自分の心にどのように映るか。
映ったものを見てしまった時、受け止められるか。見ぬふりをするか。わざと受け止めないか。
常に隠れているものが目の前に現れた時、どうするか。
はるっちは、こうする。

羽で隠しても、体が『透けてますよ。』にゃは。
| 上の文章しっかり読んで頂いた方には申し訳ないです。 |
| 何にも関係はございません。 |