自分を信じていれば、どんな困難があっても物事を最後までやりとげることができます。
では、そういう自分になるにはどうしたらいいのでしょうか。
私は、言葉から入ることをおすすめします。

「自分を信じます」という言葉と「大丈夫」という言葉を、毎日自分に言い続けてください。
何もしないで、いきなり100%信じなさいと言っても無理でしょうから「言葉の力」を借りるのです。

繰り返し口に出した言葉は、強力な言霊になります。

「大丈夫、私は自分を信じています」と言い続けると、やがて心が変わってきます。
「自信」とは自分を信じると書きます。

心の中に自信が芽生え、グングン成長していきます。

心がいい方向に変われば自分が引き寄せる人、物、出来事が変わり、いいサイクルが生まれてきます。

それによって、さらに「大丈夫」という意識が強まり、よりいっそう自分を信じられるようになっていきます。
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毎日が幸せなことでいっぱいになる本
高津理絵
王様文庫
すべてのhappening 「ハプニング」は、
Happy 「ハッピー」に変えられる。


今日も不幸は訪れるでしょう。

ハプニングは起きるでしょう。

トラブルはやってくるでしょう。


でも、それがどうした!

そこから感動を引き出すために
僕らは生まれてきた。

想定内のことしか起きないドラマは
視聴率0です。

僕らの潜在意識は、ほんとはハプニングこそ
味わいたいと思っているのです。

だからハプニングが起きたときに、
あなたが言うセリフはこれです。


「ようこそハプニング。
このときを待ってたぜ」

「happening 」と「happy 」は語源が
一緒です。

ハプニングこそ、ハッピーの幕開けです。



「あなたの人生がつまらないと思うんなら
それはあなた自身がつまらなくしているんだぜ」
ひすいこうたろう著

p164


遠回りすればするほど

思い出がふえるだけ


東に行きたかったのに西へ行ってしまった君へ。

西に行きたかったのに東へ行ってしまった君へ。

僕はそんなおっちょこちょいな君が好きだ。

大丈夫。ちゃんと最後にはたどり着けるから。

だって地球はまるいから。

遠回りすればするほど、思い出がふえるだけ。

だから遠回りしたっていいんだ。

ゆっくり歩いていけばいいんだ。

いっぱい間違ったっていいんだ。

逆に行っちゃったっていいんだ。

右向け左になってもいいんだ。

おいてけぼりだっていいんだ。

うつぶせになってもいいんだ。

わんわん泣いてもいいんだ。

いいんだよ
いいんだよ
それでいいんだよ。


だって、そもそもこの宇宙には、

いい・悪いはないんだから。

すべての体験は、ぜんぶあって、ぜんぶいいんだ。

だから、安心して行ってらっしゃい。



ひすいこうたろう著

「あなたの人生がつまらないと思うなら、
それはあなた自身がつまらなくしているんだぜ」
P195