人間は、どんな人も自分の思いどおりになど、なりません。
 
それなのに「思いどおりにしようとする」のです。

家族では親子関係、夫婦関係というものが入り込んでいて、

特に親子関係で「思いどおりにしようとする」イコール「思いどおりにならない」ことが生じて、トラブル、ケンカのもとになっています。

「思いどおりにしようとすること」が、人間関係を悪くしているのです。

人間の「だれかを思いどおりにしようとすること」が、人間関係を悪くしているのです。

人間は「思いどおりになどならない」ことを認識すること。

これは「悟り」の1つにもなるのですが、人間だけでなく、世の中のすべてが「思いどおりにならない」

「思いどおりにならないこと」がわかったら「それを受け入れる」

人間関係の悩み・苦しみは、ほとんどが「思いどおりにしよう」というところから始まっています・・

幸も不幸もないんですよ
小林正観
マキノ出版
心臓病を患った少年の生きる力に・・心が震えました!

そして・・この少年にこんな質問がされるんです。

「あなたの夢は何?」

少年の答えは・・こうなんです。

「普通の子のように、学校へ行きたいな・・」「普通の子のように、自分の足で歩いてみたいな・・」「普通の子のように、外で遊びたいな・・」

「普通の子のように・・」

彼の夢は・・普通の子のようになることなんです。

あらためて・・普通に生きられることに感謝の心が湧きました。

ぼくたちは・・当たり前のように思っているけど・・普通のことって・・すごいことなんだと思う。

普通のことって・・ありがたいことなんだと思う。 普通のことって・・奇跡の連続だと思う。

与えられているものは・・みんな大切な宝物なのかもしれません。

今与えられているものに不平・不満をいって・・普通に生きていることに不平・不満をいって・・その大切さを忘れて・・違う何かを夢として求めすぎていないだろうか!?

夢を持つことは大切なことだと思います。 できることなら・・今ここに生きていることに感謝しながら・・あらたなる希望の夢をもてたらいいですね。

毎日が同じように過ぎ行くと・・ついつい忘れてしまうけど・・

平凡で普通の日々が過ぎてゆくことこそが・・最大の幸せなのかもしれません。

失ってから・・失ったものや、ことに感謝するより・・

失う前に・・与えられているものやことに感謝できたらいいね!

HPななちゃんの心の宇宙引用
メッセージ427
とくに、プラスのエネルギーが強いのは、何だと思いますか?

それは「ホッとする」とか「安心できる」という安らぎの感情です。

人は原始時代、その日一日を生き抜くために、常に緊張の中に身を置いていました。

「敵や獣に襲われるかもしれない」「食べ物が手に入るかどうかわからない」といった、命に関わる不安や危機感をたくさん抱えていたのです。

そう、太古の昔から人はいつも、「安心感」を求めていました。

ですから、自分の心や体がホッとすること、安らぐことをするのは、心をプラスにするのにとてもいいのです。

では、安心感を得るためには、何をすればいいのでしょう?

一番シンプルで簡単な方法は、家族や恋人に抱きしめてもらうことです。

赤ちゃんがお母さんに抱っこされると安心して眠るように、大人でも抱きしめられると、本能的に安心感を得るのです。

そんなこと恥ずかしくて頼めないとか、抱きしめてくれる人がいないという人は、自分で自分を抱きしめてみましょう。

十分、効果があります。

「今週もお疲れ様、よく頑張ったね」「いつも、ありがとう。ゆっくり休もうね」と声をかけながらそっと腕をさするうちに、

心も体もポカポカしてくるのかわかるはずです。

大きく深呼吸したくなったら、両方が喜んでいる証拠です。


気持ちを整理すると「いいこと」がいっぱい起こる!
P98-99
植西聰
王様文庫