ベトナムの仏教の僧侶であり、詩人でもあるティク・ナット・ハンは、一服の茶の楽しみ方について書いている。

お茶を楽しむためには、人は完全に、今という時に目覚めていなければならない。

今という瞬間を意識している時にのみ、手は茶わんの快い温かさを感じることができる。

今という瞬間のみに、香りを楽しみ、甘さを味わい、繊細さを感じとることができる。

過去のことを思い煩っていたり、将来のことを心配していたりすると、一杯のお茶を楽しむという体験を失してしまうだろう。

茶わんを見おろすと、もうお茶はなくなっているのだ。

人生もまったくこれと同じである。

今という時に完全に心を向けていないならば、まわりを見まわしてみると、もうそれはどこかへ行ってしまっているのだ。

人生の感触、香り、繊細さ、美などをすべて見すごしてしまう。

人生はただ、あなたの目の前をあっという間に通りすぎてしまうだろう。

過去はすでに終わっている。そこから学ぶことを学び、手放せばいいのだ。

未来はまだここにない。

未来に対する計画をたてるのはよい。でもそのことを心配して時間をむだにしてはいけない。

心配は必要ないことなのだ。

すでに起ってしまったことを気に病むのをやめ、起らないかもしれないことを心配するのをやめた時、あなたは今という瞬間にいることができるのだ。

その時、あなたは人生の喜びを十分に体験し始めるだろう・・


HPななちゃんの心の宇宙
メッセージ429
だいじょうぶ!だいじょうぶ!

心配しなくてもいいよ・・

だいじょうぶ・・安心していいよ

だいじょうぶ・・自分を信じてね

だいじょうぶ・・いつか必ず・・わかってもらえるから

だいじょうぶ・・明日は心も晴れるから

だいじょうぶ・・なくしたものは・・自分の心の中にあるから

だいじょうぶ・・悪いことばかりじゃないよ・・いいこともたくさんあるから

だいじょうぶ・・今は分からなくても・・きっと見つけられるから

だいじょうぶ・・比べなければ・・心が楽になるから

だいじょうぶ・・人生は必ずよくなるから

だいじょうぶ・・冬が終われば、必ず春がくるから

だいじょうぶ・・ひとりじゃないよ・・みんながいるから

だいじょうぶ・・失敗は成功するための体験だから

だいじょうぶ・・あなただけしかできないことがあるから

だいじょうぶ・・どんなことも・・無駄にはならないから

だいじょうぶ・・どんな壁も必ず乗り越えられるから

だいじょうぶ・・きっときっと・・うまくいくから

だいじょうぶ・・涙のあとは・・笑顔がまっているから

だいじょうぶ・・あなたの味方はたくさんいるから

だいじょうぶ・・あなたはいつだって・・自分の人生の主役だから

だいじょうぶ・・いいことがたくさん起きるから

だいじょうぶ・・困ったことは起きないから

だいじょうぶ・・明けない夜はないから

だいじょうぶ・・心の中にはあたたかい光が灯っているから

だから・・なにも心配しなくていいよ!

だいじょうぶだから・・自分の思い通りに・・やればいいよ!

もう一度いうよ・・

だいじょうぶ!だいじょうぶ!だいじょうぶ!


HPななちゃんの心の宇宙
メッセージ482引用
HPななちゃんの心の宇宙
メッセージ30より

天使の息子宗一郎(8歳)のお話をしますね。彼は、平成10年3月31日光の世界に帰りました。

最後の3ヶ月間は、実は病院ではなく自宅で過ごしました。その時のわたしたちは、必死でした。

なんとかして、病気を治してもとの元気な宗一郎になってほしかったんです。病気を治す器械も購入して使いました。その他多くのことをやりました。

でも今から思えば、もっともっといっしょに楽しんであげればよかったと思います。

日に日にやせ衰え、痛みに苦しむ息子を私たち夫婦は、精一杯看病しました。

自分では歩くこともできない息子を背中におんぶして、お風呂にそのままの姿で入った時、痛みが少しやわらいだ息子の顔はとても幸せそうでした。

支えているわたしも泣きながら、お風呂につかっていました。

いてくれるだけでうれしい!生きていてくれるだけでありがたい!

夜は、私と妻の間になって寝るのですが、30分ごとに訪れる痛みをやわらげるためにわたしたちは、宗一郎の体の位置を変えてさすってやりました。

正直いって、とても辛かったです・・でも・・でも・・・いてくれるだけでいい・・

彼がいなくなることがこわかったんでしょうね。

辛い痛みのなかでもできるだけわたしたちに、笑顔をみせようとしていた子でした。

「おかあさん、ごめんね」「もっと、元気だったらおかあさん、おとうさんも疲れないのにね」「おかあさん、ぼくもっと生きたいよ!」

痛みがでると、治療器でその痛みをやわらげてあげました。

もう、これはいけないなと思い、病院へ連れてゆく車中で・・意識があまりさだかではない宗一郎がこう言うんです。

「おとうさん、おかあさん」「信じあって・助け合って・分かり合って生きてゆくんだよ」

「悲しい時や苦しい時ほど、笑うんだよ」「自分をせめることが、一番いけないことなんだよ」などとつよい口調でわたしたちに言うのです。

病院での最後の時・・たんが気道を満たして声にならない声で・・最後の一言が・・「あ・り・が・と・う」なんです。

あさひが昇るときに彼は、静かに光の世界に旅立ちました。

それまで、全身の痛みで抱くことができなかったんですが、最後は母親に抱かれながら静かに息をひきとりました。

わたしたちは、とても大きな贈り物を宗一郎からいただきました。

まだまだ、未熟者のわたしですが、少しずつでもいいからみなさまにも伝えさせていただければ幸せです。

そこに、あなたはいてくれるだけで幸せです。

ななちゃんの心の宇宙引用


そうです。

あなたは、いてくれるだけでいい・・