山下座談会を振り返る※何回もごめんなさい追記 | 狂犬アスラムのグラディエーター戦記……イルーナ戦記ミスルナ

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イルーナ戦記内の戦闘スキルやステータス、シナリオや見えない裏事情などを、
愛と熱情と妄想のみで活字変換して具現化する、
為にならない自己満足な独り言。

たまに関係ないこと書きます。

たまに歌います。

たまにエロい。

ミスルナにて活動中。

※温泉入りながら
「超精錬」について色々考えてたんだけど!

どうしても書きたくなったので
下部に追記しときまさぁ!


♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂



参加させて頂きましたわよ!


山下会!!(名前変わってるし)




早速ブログに書こうと思って。

SS見直したらどうよ



1枚だけしか
撮ってなかったというね



開催中は
シフ姐さん
月のウサギさんことさくらさん
とパテ組ませて頂いて。

色んな話を聞かせて頂きましたわ。
裏事情とか。色恋沙汰とか。


お手紙等も沢山頂いて(´;ω;`)

ありがとうございますホントに


カーさんに
前後紐パンだったとこも見られたし

マカフィはアタシにベッタリだったし


山さん、
そしてワプ配布してくれた我儘さん

お疲れ様でしたヾ(*‘ω‘ )ノ

素敵なひとときをありがとうございました



山さんはホント、
非の打ち所のないいい人っぷりでね!



いつか
裏の顔を暴いてやろうと
思っとりますけれども。
(山下ファン……「殺す」)


いろんな方々と絡ませて頂いて。

名前が抜けたら困るので、
ご紹介は割愛させて頂きますm(_ _)m

結構気にするから。
アスラ子姐さん、そういうところ。




でですね。


突撃インタビュー
1発目に選ばれてしまいまして。

茶を打ち込むので精一杯で、
皆さんのツッコミを全て拾いきれなかったのが悔やまれますけれども。


そこで改めて気付かされた!



アタシ、来年で、
イルーナ戦記
10周年てことに!



あっという間のような
長かったような10年。



ガラケーイルーナ戦記のスタートが
2008年。

アタシはその前の年の
αテスターからやり始めているのね?

赤いアイアンアーマーに古びた兜、
弓を手に迷宮に潜って、
スライムハメ狩りを楽しんだ時代ですわ。



当時はモバゲーの「モフ」
(正式名称忘れた)が
この手のゲームの走りで。

アタシもそれで遊んでたんだけど、
飽きちゃって。


他にないかなーなんて探して辿り着いたのがイルーナ戦記でしたね。


疑う人はいないと思うけど一応……



比較的新しい14年物






少し寝かした11年物



そして


一番古い08年物です



カボチャも気持ち、黒ずんでますわ



色んな人と出逢い……

色んな人が辞めていきましたね……


イルーナ戦記をインストールした携帯も、
これで6台目……


ここまできたらね

辞めるとか辞めないとかもうね
どうでもよくてね!


生活の一部として
これからも楽しんでいく所存です。



アスラムなんだか
アスラ子なんだか
訳わかんないまま



終わる






ついでにPR





「超精錬」なんだけども!


まず最初に、
他のブロガーさんが書いてある通り、

「防具のD値を超精錬した方が、
得るものは大きい


これ同意見!

単純に「防御力が上がる」ってのもそうなんだけど、

それによって、

「装備の取捨選択に幅が生まれる」

と思うのね!

今までは「耐性盛り」とかで選択するしかなかったアルクリなんかも、

D値を上げる事によって、
別なものに置き換えるってことも
可能なんじゃないかってわけ。




そして!

ホントに言いたいのはここから!



「超精錬」はあくまでも
「新しい付加価値を付ける」
ってだけであり、


現状、今までの装備で十二分に
対応出来ていたんだよって話。

なので、attack値やdefend値に
踊らされることなく、

今、本当に必要なのか否か

よくよくしっかりと熟考した後に
挑戦するべきだと思う!


最低値だからって、
気遅れせずに野良連戦を楽しんで欲しいし

超精錬してない装備だからと言って、
パテから弾くようなことの無いことを
心から願います。


「+9以上の精錬を実装」ってのは、
ガラケー時代からのプレイヤーの夢

ではあるけどもね。



アソビモも、
ここに「課金」を絡めてくるとは
|・ω・`)

イルーナ戦記という庭で自由に遊ばせて貰ってる以上、
商売ありきなのは当然理解出来るけど、



まるで


過払い請求を1通りやり切って
B型肝炎に手を出す、

何処ぞの法律事務所のようなね



踊らされることなかれ


生き急ぐことなかれ



頑張り過ぎて飽きちゃって引退


なんてことのないよう
楽しんでまいりましょ