摂食障害の娘との日々5️⃣ | 機能性胃腸症の私と摂食障害の娘

摂食障害の娘との日々5️⃣

死にたい、死にたいと思いながら娘の面会に行き、寝る為に飲む薬の量は増えていた。私自身、数年前に体調を崩し、軽い安定剤を飲み続けている。量に関しては自己調整して良いとの事だったので、1日の上限を守り、寝る前にまとめて飲む様になった。
それでも眠りは浅く、新たに薬を処方してもらった。
2つの薬を日によって使い分け、薬で何とか眠る日々。

自分が生きてる意味が分からなかった。
私は子供を産んではいけなかったんじゃないか?
そんな事を考えながら、いつもの様に面会に行く。
すると娘の表情が少しずつ柔らかくなってきている気がした。
会話をする時間も増えてきた。

娘なりに、私が必死で頑張ってる事を理解して、主治医の先生との信頼関係も築けてきて、自分の思いを先生に言える様になってきたみたいだった。
病院での食事にも慣れ、体重が増え始めた事も精神状態の改善に繋がっていた。

死にたいとばかり考えていた私に、ほんの少しだけ光が見えた気がした。

6️⃣に続く。