「今更ながらこんな事を聞くのは

正直、恥ずかしんだけど…」

「良いわよ何でも聞いてニコ」

「君はいったい何者なんだい!?

「ぷ!!…ごめんね思わず笑っちゃた

本当に今更な感じね」

「僕は前回、初めて君に会ってからと云うもの

あれは実は夢じゃないかと思ってたんだ!?

何しろ僕が帰宅して自分の部屋に入ると

意気なり君が居たんだからね」ニコニコぐぅぐぅ

「じゃあ今回、私とお喋りしてるのも

夢じゃないかと?」

「まあね汗

「当たってるわビックリマーク

「やっぱりそうか~DASH!

「でも外れてる」

「え~!?汗夢なのに夢じゃないの」

「そ~夢なのに夢じゃない

これから話す事をひかる君が信じるか!?

信じないか!?はひかる君次第」

「うん汗

「私は宇宙を旅する者

調査の為に、ひかる君に会ってるの」

「凄い話しだねビックリマーク…宇宙人て事か

君は不思議な人だ、信じるよニコ」

「信じてくれて…ありがとうニコニコラブラブキラキラ

「どういたしまして…ところで

地球には沢山の人が居るのに、なぜ僕なんだい!?

「ひかる君だからだよニコ」

「僕だから!?」

「ひかる君は凄く素直で良い人ドキドキ

「ありがとう、照れちゃうな~」

「私はこの星で沢山の人に会って来た

でも私を"認識"出来るのは、子供を除いて

ひかる君を入れてもほんの数人

本来人間は目で見て、見たものを脳で"認識"する時

視覚伝達神経が情報を電気信号にして雷

毎秒100mの早さで脳に送る

その信号を映像処理して脳が理解するまで

時間差、つまりタイムラグがあるの」

「じゃあ僕の見てるモノは0コンマの単位で

過去の映像って事!?

「そのとうりニコ

スーパースローて云う映像を見れば分かるわ

人の前で水風船を割ると水が飛び散った後に

人は驚いてるから!!ニコ

でね、その脳に送る電気信号の情報に中に

人間は警戒指令も一緒に混ぜるの雷


驚いてから危ないと思ったら、遅いから

あらかじめ、驚く状況に出くわした時の為に

対応する防衛本能ね

だから、みんな初めて私を自分の部屋で見たとき

恐怖や警戒の信号を脳に流す

叫ばれたり恐がられたりしても困るので

私は、その"警戒信号"が電流と成って脳に伝わり

認識される前に0.000.000.000.0001秒

つまり1ナノ秒の早さで感知して

一瞬にしてシャトダウンする雷バッサリ

だから私に会った人は『気のせい!?』とか

『さっき誰か居たような!?』としか思わない

私が目の前に居ても認識することは出来ないの

でも希に、その警戒信号が極めて少ない人が居る

逆に興味や好奇心の信号を出す人が

そういう人には私が見えるの

ちなみに、ひかる君の理解力やメンタルは

未成熟な子供とは呼べないレベルよ」

「君は何でも出来る凄い人なんだ

まるで魔法使いみたいだねニコ

確かに僕は君を、初めて見たとき不思議と怖くなかったよ

昔から知ってる様な不思議な感覚だった」

「それは私がひかる君の脳を読み取り

ひかる君にとって最も好ましい姿を

私が見せてるからよ」

「じゃあ目の前に居る君は、本来の

姿じゃないんだね!?

「正解で不正解ビックリマーク

いくら自分好みの人が目の前に現れても

意気なりでは、みんな一瞬、警戒する

やはりひかる君は特別な人間なのよニコ」

「警戒しないなんて、本来人としてダメダメだけど

君に出会えた事は素直に嬉しいよニコ」

「私も嬉しい」

「じゃあ本当はどんな姿をしてるんだい!?

「本当の姿を表す言葉は、地球にはアマゾンの原住民

ポッペケ族にしかないわ」

「どんな言葉だい?」

「クルッパ雷ポッペケぺ~パンパン音符

「意味は?汗

「日本語ではバラバラな意味に成っちゃうけど

『宇宙の神秘』とか『神様ヘルプしょぼん』とか

『ゴッツ気持ちえ~アップラブラブ』とか

『一発かましたろかい!!むかっ』とか『ランランル~音符

とかの意味に近いわ」

「まるで分からないね汗

「まあねニコニコパー

私の肉体は"有って無いの"宇宙エネルギーだと思って」

「やっぱり魔法使いだよ」

「それで良いわよニコ」

「で名前は有るの」

「名前ははるか昔には有ったけど、忘れてしまった

私も元をたどれば、ひかる君と同じ肉体を持った

1有機体に過ぎなかったから

でも今では私は色んなモノの集合体なの

だから私は私で在って、私達でも在るのよ」

「複雑な話しだね、どんなモノが集まってるの!?

「色々なモノだけど、分かりやすく言うと

銀河系一千個分ね」

「やっぱりスゴすぎて分かんないやあせる

「ま~しょうがないよね

本来の私は人間の創造力の"向こう側の存在"なの…

ところでひかる君、たのみが有るの」モジモジ

「なんだい、僕に頼みって以外だけど」

「ひかる君にしか出来ない事」

「いいよ!!ニコ」

「ひかる君と知り合った記念に

私に名前をくれない!?

私も久しぶりに名前で呼んで欲しく成ったの」

「名前か~…お安いごようさ

そうだな…今まで色んな星を巡って

色んな人に会って来たんでしょ!?

「うん」

「じゃあ、メグルてのはどう!?

「メグル!!いいねそれドキドキありがとう

ひかる君これからわ私の事、メグて読んでねドキドキ

「何だか"魔女っ子メグちゃん"みたいだねアップ

「メグちゃんでいいよ、呼んでみて!?

「なんだか、恥ずかしいな~」

「早く早く~ひかる君ラブラブ

「メグちゃんドキドキ

「なあに!?ひかる君ドキドキ

「何なんだろ汗これは…」

「なあに!?ひかる君ラブラブ

「メグちゃんは…何の為に

色んな星を巡って調査してるの!?

「それは宇宙の健康を守る為よ、宇宙はみんなのモノだから

成るべく長生きしてもらわなくてはねニコ」

「確かに宇宙はみんなのモノだね」

「タマに居るのよ、侵略宇宙人て不良がね

相手の星や色んな惑星の資源だけを

むやみやたらと消費して

宇宙の自然を壊しちゃうエイリアンがビックリマーク

そう言うのを取り締まるのが私の仕事よ」

「宇宙警察なんだねビックリマーク

「まあーその様なモノねドキドキ

地球には知的生命体は人間たけだけど

大いなる宇宙には沢山居るのよ」

「どれくらい居るの!?

「人間より科学文明が発達した種族を限定して言うと


起源を1母星単位で表すとして、

一千兆種は居るわね」

「知的生命体だけでそんなに汗

メグちゃんは1人で取り締まれるの!?

「私は1人で在って1人じゃないから」

「何となく分かったよ、ホワ~~ンて感じだけど汗

銀河系一千個の集合体だしね」

「分かり易く云うとねニコ」


「取り締まった宇宙人はどうするの!?

「人間と同じよ、何回か注意して

それでも侵略や破壊を止めなければ、更正不可能と見なし

その文明ごと死刑にするわ」

「死刑…てことは全滅汗

じゃあスターウォーズや宇宙戦艦ヤマトや

宇宙戦争や銀河英雄伝説の世界は無いんだね」

「あー宇宙の覇権を争う、壮大なスペースオペラね

宇宙戦国時代的な

悪いけど無いよパーそう言う迷惑行為は

取り締まりの対象に成っちゃうから

夢を壊してごめんねしょぼんあせるあせる

「いや別に良いよ!!ニコ

地球が他の宇宙人に侵略される事は無いんだね

安心したよ」

「一度目や二度目は注意だけだから

さっきの例だと地球規模の宇宙戦争とかは、有り得る話よ

中には難民の様に、母星に住めなく成った

だけの宇宙人も居るしね」

「そうなんだ~、ビミョーなルールが有るんだね」

「宇宙のルールには地球の自然界の掟と一緒で

弱肉強食の法則があるの

私は宇宙警察だけど、観察する者でもある

力なき者はとうたされる宇宙のルールが」




つづく