かなりクリアーに聞こえて来た、自然と頭痛もやわらいて行った
(我が名は、ミカエル)
アテナは回りを見渡した、皆、痛みが亡くなった事で少し落ち着いていた
しかし一応に、顔色はわるい
(我が名は、ミカエル)
頭の中の声は鳴り止まない、アテナは号令をかけて、皆それぞれ警戒態勢に入った
ピロ吉などは冷や汗を流して回りをキョロキョロ見回している
(我が名は、ミカエル)
体験した事も無い異様な緊張感がその場を支配する
アテナは勇気を出して頭の中の声に話しかけてみた
「ミカエル、あなた何者なの
」
(我が名は、ミカエル)
状況が変わらない、───────
アテナはタイタンに目配りをした
タイタンはアテナの言わんとした事が分かったのか、今度はタイタンが話しかけた
「ミカエル、あんた何もんじゃ
」
声は反応した
(我が名は、ミカエル人間を守護する3大天使の1人
いにしえよりアダムとリリスとの契約によりて、悪魔の力を得たリリスの子
お前達リリンを、我ら3大天使が討ち滅ぼす、カイン・システムが発動された
インストールが完了しだい、お前達悪魔を抹殺する
これは契約に基づいた、正当な戦前布告である、以上)
声はプツンと途絶えた、全員が意味も分からず青ざめていた
しかし得体のしれない、不気味な敵が現れた事だけは確かだ
タイタンとミコが獲得した合体機能に関係してる事は間違いない
ミコが慌てて声をかけた
「ちょてまち~や
言うてること分からんわ~
最も詳しくおしえて?」
以外な事に声が戻ってきた
(そんな事は自分達で考えろ、以上)
「何であんたらに殺されな~あかんの
」
(質問は受け付けない、以上)
「絶~対
無理なん
」
(だめ、以上)
「じゃあ、質問はええわ
でも"初めまして"でウチらのこと悪魔呼ばわりは失礼ちゃう?
謝ってや
」
間が空いた─────────
アテナは見えない敵に、ズケズケものを言うミコに動揺した
ミコも変わってしまったのか?
(謝らない、以上)
「何でやねん
」
(質問は受け付けない、以上)
「堂々巡りやな~
あんた"以上"の意味分かってつこうてんの?
アホやろ」(笑)
(殺す
)
初めて声に感情がこもった
「怖いわ~、ごめんて
」
(以上)
それ以降は、ミコが話しかけても
声は聞こえなかった───────
オーディンが口を開いた
「皆とにかく落ち着こう、深呼吸をして
ひ一は─
取り合えず分かってる事を整理しよ」
アテナが「アダムとかリリスとか、天使とか悪魔とか
カイン・システムて何なのかしら?」
オーディンが「たぶん僕が思うに、巨人の古い伝説を元にした
巨人を守る防衛システムだね
超人合体を起点にして発動したみたいだ」
パンドラの箱は開き、何かが劇的に変わってしまった
ミコが「でも悪魔呼ばわりは酷い思わへん
」
オーディンが「その辺のことも含めて、一度、古い巨人達の伝説を調べた方がいいね」
アテナが「気になる事が有るわ
なぜマザーズは合体の事や、ミカエルの事を教えてくれなかったんだろ?
純潔を守る事と合体は、どう違うんだろう?
新たな敵が現れるにしろ、初めから超人合体を知ってれば
死んで行った仲間を救えたかもしれないのに?」
「ワシもミコと合体しとる時に思い出したんは
無惨に殺された仲間の無念の事じゃ」
皆、沈んだ顔に成った
「アテナ
今の僕達には分からないよ
でもカイン・システムの事を調べれば少しは分かるかもしれない
」
「そうね分かった」
「今日は、一旦、秘密基地に退こう」
「ワシは巨人達の伝説を調べに、巨人の部屋に行ってみるわ
電子ネット本やらネット辞書が有るはずじゃ」
ミコが「タイタン、ミカエルに気を付けーや
正体が分からんのやから」
「ミコもワシと一緒に行くんじゃ」(笑)
「何でやねん
」
「超人合体して行かんと危ないじゃろ
」
「確かにそうやけど、1日1回しか合体できんかもしれんやん?」
「合体能力は未知の能力じゅから色々試さんといかん」
「本間は、チッとアソコがヒリヒリすんね~ん」
「ワシもじゃ、でもどれくらい活けるか
耐久実験は必要じゃ」
「女はアテナも居てるやん
」
「え
」分かってはいたが、急に振られてアテナなドキマギしてしっまった
「アテナがいいなら、ワシは構わんぞ」(笑)
アテナは緊張したおもむきで
「に、に、任務の為ですもの
ワ、ワ、私、構わないわよ」
なぜか
青ざめるオーディン
アテナは一歩一歩ゆっくりタイタンに近付いき、タイタンの目の前で立ち止まった
アテナは緊張している自分に気付き
広いタイタンの胸板を見て、少し震えた
タイタンが無言で近付いてくる、アテナにはスローモションに
見えた─────────────
ここで、彼らムシズのプロフィールを紹介しよう
彼らはこの家の人間と同じ年に生まれた同年代、第一陣が
人間が大人に成っても生き残っているケースは珍しい
センターの中で保育地域は違えど、ひとりひとりがムシズから選ばれた、選抜メンバー
しかし全員マザーズに呼び出されてる前の
保育されてた"記憶は無い"
全てマザーズが言い聞かせてくれた事
実際、生き残る術と戦闘術は、体に染み付いている
タイタンの体格は人間に例えるなら190㎝位、アメフトのラインバッカーの様なマッチョで、ダッシュ力とパワーに秀でている
太平洋の荒波で揉まれ潮焼けした漁師の様な男らしい顔と白髪の剛毛、豪快な性格をしている
よく笑い単独行動が多いい一匹狼タイプ、合体ロボが好き、主に偵察担当
オーディンは180㎝位、3拍子揃った野球選手の様な均整の取れた体格、戦闘能力と反射能力が高い
鼻筋の通った金髪良青年、性格は真面目で責任感が強いしかし周りに流されやすい、判断力に難がある、主に情報分析担当
ピロ吉はなぜか
オーディンに体格も顔もそっくり、違いはクリクリの黒髪でアホ毛が一本立っている、眉間に星形の小さな黒子がある
性格の違いからか目元が垂れてゆるい顔、昔はかなり真面目だったらしいが年を重ねるごとに
バガに成っていく、よくアテナに叱られる、自制心がない、今は中学生の様に性の事で頭が一杯、主に平戦闘員
アテナは170㎝位、水泳選手の様な体格と凛々しい顔、鼻筋の通った綺麗系
栗色髪、今はパッツン前下がりボブしかしピロ吉と同じくアホ毛が一本立っている、意外とグラマー
性格は仲間思い調整役を買って出る事も多いい、いつもピロ吉をしかり付けている、格闘センスと状況判断に自信を持つ
昔仲間を目の前で殺されたトラウマから、本当は抜け出せていない、マザーズに疑問を持ってしまう、主に生活面担当
ミコは160㎝位、北欧の女子体操選手の様な体格で顔は可愛い系、赤髪のクリクリヘヤーだか
今はうさぎテールにしている、アテナに負けない位グラマー、柔軟性と俊敏性に秀でている
性格は押しに弱く流されやすい、跳んだり踊ったりが好き
仲間内で一番、自由を楽しむ思考を持っている、主にレクレーションと陽動を担当
身長はあくまでも人間に例えた場合
人間からすると足指サイズ────
彼らは全員パワーズスーツを着ている、と言っても機械のゴツゴツ感は無く
手先足先から首下まで覆う、体のラインがピッチリ出る極薄全身タイツ
着ていると言うより張り付けていると言う表現が近い
色は黒紺色で両肩ぎわから一本ずつ、細い赤い線が乳首の上を通り溝内の辺りでクロスし
もも、ひざ、を通って足の中指まで引かれ体のラインにそって繋がっている、背中も同じ様な感じだ
特徴は優れた自己修復機能と潔癖システム、着ている限り体を常に清潔に保てるし
着ていながら洗濯出来る無精しても洗ってくれる
意思命令で好きな時に膨張収縮できる、スーツに自在に穴を開けれるので、排泄やオナPが出来る、前も後ろ拭いてくれる
黒いマントとフードが付いている、マントを少しだけ羽ばたき滑空するこも出来
能力は低いが周りに擬態も可能、おもに偵察、戦闘、撤退に活用する
スーツと同じく収縮自在で、普段は小さく縮めている
パワーズスーツなのだから、少しは彼らの力を増幅させるが、利便性、耐久性と対ショク機能に重きを置いている
彼らは人形では在るが、耳が無い、変わりに2本の触角がある、アリの様に途中で折れ曲がっている
その触角で、音や敵の気配を感知する
手平足裏は見た目では分からないが特殊な小さな吸盤形状をしていて
壁をよじ登る事も出来る、発光することも可能
かなりの省エネ体質で何もしなければ水一滴で1年生きられる、有機物、科学物質、電機、ガス、
何でも食べてエネルギー源にする、しかし味覚は有るのでウンコは食べない、美味しいものが好き
治癒い力が強く、かなりエネルギーを使うが、腕や足なら取れても修理出来る
人間サイズで有れば100mを3秒で走り、10トンを持ち上げる超人の力を有する彼らだが
人間のスリッパ攻撃に一度しか耐えられない、と言うくらいに
人間との体格差は絶望的なのである
しかし超人合体機能を獲得した様に、自分達の体にどのような
眠れる機能が備わっているのか
まだ分かっていない
性格も家に来た当時は、規律と任務のみに生きてきたソルジャー軍団だったが
人間と戦う永い生活の中で、個性と知性を獲得し馬鹿もいるが、合体によって更に変わろうと
している────────────
更に近付いてくるタイタンに緊張し、アテナは目を閉じた
つづく
(我が名は、ミカエル)
アテナは回りを見渡した、皆、痛みが亡くなった事で少し落ち着いていた
しかし一応に、顔色はわるい
(我が名は、ミカエル)
頭の中の声は鳴り止まない、アテナは号令をかけて、皆それぞれ警戒態勢に入った
ピロ吉などは冷や汗を流して回りをキョロキョロ見回している
(我が名は、ミカエル)
体験した事も無い異様な緊張感がその場を支配する
アテナは勇気を出して頭の中の声に話しかけてみた
「ミカエル、あなた何者なの
」(我が名は、ミカエル)
状況が変わらない、───────
アテナはタイタンに目配りをした
タイタンはアテナの言わんとした事が分かったのか、今度はタイタンが話しかけた
「ミカエル、あんた何もんじゃ
」声は反応した
(我が名は、ミカエル人間を守護する3大天使の1人
いにしえよりアダムとリリスとの契約によりて、悪魔の力を得たリリスの子
お前達リリンを、我ら3大天使が討ち滅ぼす、カイン・システムが発動された
インストールが完了しだい、お前達悪魔を抹殺する
これは契約に基づいた、正当な戦前布告である、以上)
声はプツンと途絶えた、全員が意味も分からず青ざめていた
しかし得体のしれない、不気味な敵が現れた事だけは確かだ
タイタンとミコが獲得した合体機能に関係してる事は間違いない
ミコが慌てて声をかけた
「ちょてまち~や

言うてること分からんわ~
最も詳しくおしえて?」
以外な事に声が戻ってきた
(そんな事は自分達で考えろ、以上)
「何であんたらに殺されな~あかんの
」(質問は受け付けない、以上)
「絶~対
無理なん
」(だめ、以上)
「じゃあ、質問はええわ
でも"初めまして"でウチらのこと悪魔呼ばわりは失礼ちゃう?
謝ってや
」間が空いた─────────
アテナは見えない敵に、ズケズケものを言うミコに動揺した
ミコも変わってしまったのか?
(謝らない、以上)
「何でやねん

」(質問は受け付けない、以上)
「堂々巡りやな~
あんた"以上"の意味分かってつこうてんの?
アホやろ」(笑)
(殺す
)初めて声に感情がこもった
「怖いわ~、ごめんて
」(以上)
それ以降は、ミコが話しかけても
声は聞こえなかった───────
オーディンが口を開いた
「皆とにかく落ち着こう、深呼吸をして
ひ一は─取り合えず分かってる事を整理しよ」
アテナが「アダムとかリリスとか、天使とか悪魔とか
カイン・システムて何なのかしら?」
オーディンが「たぶん僕が思うに、巨人の古い伝説を元にした
巨人を守る防衛システムだね
超人合体を起点にして発動したみたいだ」
パンドラの箱は開き、何かが劇的に変わってしまった
ミコが「でも悪魔呼ばわりは酷い思わへん
」オーディンが「その辺のことも含めて、一度、古い巨人達の伝説を調べた方がいいね」
アテナが「気になる事が有るわ
なぜマザーズは合体の事や、ミカエルの事を教えてくれなかったんだろ?
純潔を守る事と合体は、どう違うんだろう?
新たな敵が現れるにしろ、初めから超人合体を知ってれば
死んで行った仲間を救えたかもしれないのに?」

「ワシもミコと合体しとる時に思い出したんは
無惨に殺された仲間の無念の事じゃ」
皆、沈んだ顔に成った
「アテナ
今の僕達には分からないよでもカイン・システムの事を調べれば少しは分かるかもしれない
」「そうね分かった」
「今日は、一旦、秘密基地に退こう」
「ワシは巨人達の伝説を調べに、巨人の部屋に行ってみるわ
電子ネット本やらネット辞書が有るはずじゃ」
ミコが「タイタン、ミカエルに気を付けーや
正体が分からんのやから」
「ミコもワシと一緒に行くんじゃ」(笑)
「何でやねん
」「超人合体して行かんと危ないじゃろ
」「確かにそうやけど、1日1回しか合体できんかもしれんやん?」
「合体能力は未知の能力じゅから色々試さんといかん」
「本間は、チッとアソコがヒリヒリすんね~ん」
「ワシもじゃ、でもどれくらい活けるか
耐久実験は必要じゃ」「女はアテナも居てるやん
」「え
」分かってはいたが、急に振られてアテナなドキマギしてしっまった「アテナがいいなら、ワシは構わんぞ」(笑)
アテナは緊張したおもむきで
「に、に、任務の為ですもの
ワ、ワ、私、構わないわよ」
なぜか
青ざめるオーディンアテナは一歩一歩ゆっくりタイタンに近付いき、タイタンの目の前で立ち止まった
アテナは緊張している自分に気付き
広いタイタンの胸板を見て、少し震えた
タイタンが無言で近付いてくる、アテナにはスローモションに
見えた─────────────
ここで、彼らムシズのプロフィールを紹介しよう
彼らはこの家の人間と同じ年に生まれた同年代、第一陣が
人間が大人に成っても生き残っているケースは珍しい
センターの中で保育地域は違えど、ひとりひとりがムシズから選ばれた、選抜メンバー
しかし全員マザーズに呼び出されてる前の
保育されてた"記憶は無い"
全てマザーズが言い聞かせてくれた事
実際、生き残る術と戦闘術は、体に染み付いている
タイタンの体格は人間に例えるなら190㎝位、アメフトのラインバッカーの様なマッチョで、ダッシュ力とパワーに秀でている
太平洋の荒波で揉まれ潮焼けした漁師の様な男らしい顔と白髪の剛毛、豪快な性格をしている
よく笑い単独行動が多いい一匹狼タイプ、合体ロボが好き、主に偵察担当
オーディンは180㎝位、3拍子揃った野球選手の様な均整の取れた体格、戦闘能力と反射能力が高い
鼻筋の通った金髪良青年、性格は真面目で責任感が強いしかし周りに流されやすい、判断力に難がある、主に情報分析担当
ピロ吉はなぜか
オーディンに体格も顔もそっくり、違いはクリクリの黒髪でアホ毛が一本立っている、眉間に星形の小さな黒子がある性格の違いからか目元が垂れてゆるい顔、昔はかなり真面目だったらしいが年を重ねるごとに
バガに成っていく、よくアテナに叱られる、自制心がない、今は中学生の様に性の事で頭が一杯、主に平戦闘員
アテナは170㎝位、水泳選手の様な体格と凛々しい顔、鼻筋の通った綺麗系
栗色髪、今はパッツン前下がりボブしかしピロ吉と同じくアホ毛が一本立っている、意外とグラマー
性格は仲間思い調整役を買って出る事も多いい、いつもピロ吉をしかり付けている、格闘センスと状況判断に自信を持つ
昔仲間を目の前で殺されたトラウマから、本当は抜け出せていない、マザーズに疑問を持ってしまう、主に生活面担当
ミコは160㎝位、北欧の女子体操選手の様な体格で顔は可愛い系、赤髪のクリクリヘヤーだか
今はうさぎテールにしている、アテナに負けない位グラマー、柔軟性と俊敏性に秀でている
性格は押しに弱く流されやすい、跳んだり踊ったりが好き
仲間内で一番、自由を楽しむ思考を持っている、主にレクレーションと陽動を担当
身長はあくまでも人間に例えた場合
人間からすると足指サイズ────
彼らは全員パワーズスーツを着ている、と言っても機械のゴツゴツ感は無く
手先足先から首下まで覆う、体のラインがピッチリ出る極薄全身タイツ
着ていると言うより張り付けていると言う表現が近い
色は黒紺色で両肩ぎわから一本ずつ、細い赤い線が乳首の上を通り溝内の辺りでクロスし
もも、ひざ、を通って足の中指まで引かれ体のラインにそって繋がっている、背中も同じ様な感じだ
特徴は優れた自己修復機能と潔癖システム、着ている限り体を常に清潔に保てるし
着ていながら洗濯出来る無精しても洗ってくれる
意思命令で好きな時に膨張収縮できる、スーツに自在に穴を開けれるので、排泄やオナPが出来る、前も後ろ拭いてくれる
黒いマントとフードが付いている、マントを少しだけ羽ばたき滑空するこも出来
能力は低いが周りに擬態も可能、おもに偵察、戦闘、撤退に活用する
スーツと同じく収縮自在で、普段は小さく縮めている
パワーズスーツなのだから、少しは彼らの力を増幅させるが、利便性、耐久性と対ショク機能に重きを置いている
彼らは人形では在るが、耳が無い、変わりに2本の触角がある、アリの様に途中で折れ曲がっている
その触角で、音や敵の気配を感知する
手平足裏は見た目では分からないが特殊な小さな吸盤形状をしていて
壁をよじ登る事も出来る、発光することも可能
かなりの省エネ体質で何もしなければ水一滴で1年生きられる、有機物、科学物質、電機、ガス、
何でも食べてエネルギー源にする、しかし味覚は有るのでウンコは食べない、美味しいものが好き
治癒い力が強く、かなりエネルギーを使うが、腕や足なら取れても修理出来る
人間サイズで有れば100mを3秒で走り、10トンを持ち上げる超人の力を有する彼らだが
人間のスリッパ攻撃に一度しか耐えられない、と言うくらいに
人間との体格差は絶望的なのである
しかし超人合体機能を獲得した様に、自分達の体にどのような
眠れる機能が備わっているのか
まだ分かっていない性格も家に来た当時は、規律と任務のみに生きてきたソルジャー軍団だったが
人間と戦う永い生活の中で、個性と知性を獲得し馬鹿もいるが、合体によって更に変わろうと
している────────────
更に近付いてくるタイタンに緊張し、アテナは目を閉じた
つづく