今日も少年Bは自宅二階の自分の部屋で昼寝をしていた



「Bー太くんビックリマークBー太くんてば!!

起きてよビックリマーク起きてよビックリマーク

「なんだよ!?ひとがせっかく昼寝してるのに~

邪魔しないでくれよ~」

「ぼくだよ!ぼく~」

「ボク~てどこのボクサーだよ、帝拳ジムかい?」


Bー太はいそいそと起き上がり丸眼鏡メガネをはめた


「とあせるあせるあせる」ゴクン「トラのもんじゃないか!?

「や~久しぶりニコニコパーラブラブ

Bー太くん元気だった?」

「今までどこ行ってたんだよ!?トラのもん

虎屋にトラ焼き買いに行ったきり帰って来なくてさビックリマーク

どんなに皆が心配したことか失踪するなら先に言ってよ」しょぼん

「ごめんよ、Bー太くん」(^ー^)エヘへ

「なに笑ってんだよビックリマーク君が居なくなって大変だったんだ

パパは会社で虐めにあって窓際族になって夜な夜な街で

カラースプレーで会社の悪口そこらじゅうに書きなぐっては

しょっちゅう警察に補導されるし

ママもシースルーの下着にコートだけを羽織って

夜な夜な近所の公園を徘徊してるみたいだし

今では近所でも有名な痴女だよDASH!も~」

「パパの事は僕のせいじゃ無いパーただの無能なインポ野郎だ

けどママには悪い事をした

なにしろ僕専用の肉欲奴隷だったからね

新しいご主人様でも探してたんだろ~

Bー太くんママを責めちゃいけないよ

ママは真性変体だからなつかれちゃうよラブラブ」(^ー^)エヘヘ

「肉欲奴隷てなんだよ?」汗

「性欲のはけ口さ!!

でも今の話しは冗談だから気にしなくていいよ、Bー太くん」グッド!

「…汗久しぶりなのに意気なりブッコンでくるね~!?

変わらないな~トラのもんはガーン

「ところでBー太くん、今までこの物語りは

"ぼくトラえもん"ていうシリーズだったのに

題名やキャラの名前が変わった事は気付いたかい?」

「"トラのもん"に成ってるし、確かに変わったね、何故だい?」

「著作権的な大人のいやらしい事情だよ

正確には自主規制と言う、自分で自分を自縛する変体オナプレーだね

今、若者の間で流行ってるんだ」

「了解ビックリマーク

「ところでBー太くんの友達は元気かい?」

「そうだな~!?

ドラゴン(Bー太を虐めるガキ大将)は、相変わらず酷い奴だよ

この前もスジ夫(ドラゴンの腰巾着)と2人して

塾帰りのセイ花ちゃん(Bー太のガールフレンド)にちょっかい出してたよ

彼女は普段から何も喋らない静かな子だから

ドラゴンがセイ花ちゃんに「宿題見せろビックリマーク」て迫ってきて

「だめ~、やめて~、ソコはだめ~

いや~ん、おねがい許して~」しょぼん

するとスジ夫が「ええやないか~DASH!

見せろやビックリマークこのあまラブラブ

「み…見せますしょぼんだから乱暴しないでください…うっ」

「早くしろよビックリマーク」(ヨダレ)

「うう…」しょぼん

そこにたまたま通りかかった出来ちゃ太(Bー太の優秀なクラスメート、セイ花と親しい)が現れて

「君たちセイ花ちゃんに何してるんだ!?

ドラゴンは怒り狂って「出来ちゃ太ビックリマーク邪魔すんなむかっ

「ドラゴンビックリマーク出来ちゃ太をぶっ飛ばそうよ!?

「やっちまうか!?スジ夫」

「もう警察よんじゃった」(笑)

するとドラゴンの方が冷や汗ダラダラ流しながら「警察呼ぶぞ!?じゃなくて、既によんじゃったの!?あせる

「よんじゃった」

「スジ夫ビックリマーク逃げるぞあせる母ちゃんにバレたら殺されよ~あせる」ヒェー走る人

「待ってよドラゴ~ンあせる」~走る人

て感じで2人を出来ちゃ太が撃退してセイ花ちゃんを救ったんだ

ぼくは電柱の影から、観ていて本当に悔しかったよハートブレイクトラのも~ん」ショック!

「確かに出来ちゃ太くんに良いところをさらわれたって感じだね

セイ花ちゃんも出来ちゃ太に惚れちゃうかも!?ハート

「全くそのとうりだよトラのもんビックリマーク

セイ花ちゃんはぼくの唯一のガールフレンド、しかもあんなに優しくて可愛い女の子なんて

ぼくの人生で二度と出会えないかも知れない

しかもあの可憐なセイ花ちゃんの身に起きた小さなアクメラブラブ

恍惚とした表情で、悶え苦しみ助けを求める場面に遭遇し

それを覗き視る幸運のチャンス音符ラブラブ!

正に奇跡の時間だよ!!ハレルヤキラキラ

それを…それを出来ちゃ太のヤローが全て台無しにしたんだむかっ

正義気取りかよビックリマーク呪われろ!!出来ちゃ太むかっ」ワナワナグー

「しばらく会わないうちに、Bー太くんの卑劣かつ姑息な性格は更に加速したみたいだね

そのまま加速し続けて小惑星にでも激突して

異次元爆発起こしてブラックホールにでも生まれ変わればいい

きみなら成れるビックリマーク

僕が何故きみと友達でいられるのか?今わかったよ」

「それって…ほめられてる?」汗

「超ほめてるよグッド!ずっと友達だ」ニコ

「トラのも~んドキドキ」(泣)


Bー太とトラのもんは熱いほうようを交わした


「Bー太くん口が臭いよ」

「ごめんダウン

「口が臭いのはBー太くんのせいじゃない

だから気にしなくて良いんだよ

遺伝子のせいだよ、きっと御先祖様が歯肉炎だったのさ

歯肉炎は人の死肉を沢山食べるとなる病気だから

死肉を食べるグルメリポーターの様な仕事をしてたんだと思うよ」

「じゃあぼくはどうすればいいの?」ショック!

遺伝子レベルだから普通はお手上げだよ

でも僕は未来から来た便利ロボットだから何とか出来るよビックリマーク

「ありがとうトラのもん」しょぼん

「ジャジャ~ン音符手投げ爆弾

これを口にくわえてピンを引き抜き五秒ほとすると

あらふしぎキラキラ

口臭の元から全て吹き飛び晴れ綺麗になるって代物さグッド!

しかも未来の道具だから、単4電池の大きさと10メガトンの威力を実現

こうしてジャムを塗るとイチゴ味に成るよドキドキ

Bー太くん、さっそく使ってみるかい?」ニコニコ

「メガトンと言う単位がどんな威力なのか分からないけど?」

「僕も知らない」ニコニコ

「確実にぼく自身が消し飛ぶと思うんだ汗

「まったくしょうがないな~Bー太くんはDASH!

我慢出来ないのかい?」

「我慢では太刀打ちできないと思うんだ」ガーン

「わがままだな~

ぼくが居ないと本当にダメ人間なんだからBー太くんはDASH!

「ごめんダウン

「ジャン音符未来の薬用歯みがき粉

これあげるよ」

「有るなら初めっから出してよビックリマークトラのも~ん」

「面白みの欠片もない世の中を、少しでも楽しく生きようと云う、僕のポリシーがそれを許さないのさ!!

だからやってみる価値は在ると思うよ」グッド!

「しつこいな~ガーン

まるで…質の悪いセールスマンに絡まれてる様な気分に成るのは何故だろ?」汗

「良く分かったねビックリマークニコニコBー太くん

僕は未来の世界に家を持たない、世界で初めてのホームレスロボットだからね

落ちてる残飯やゴミを見知らぬ人に売り付けて、生活費を稼いでいたから

そのクセが抜けないんだよ」

「じゃあトラのもんは、今まで未来に帰ってたの?」

「そう言う事音符

「何しに帰ってたの?」

「聞きたい?」

「聞きたい音符聞きたい音符教えてよトラのも~ん」ハート

「じゃあ、先にお風呂入ってパンツ替えてきなよ」

「えビックリマーク汗口が臭いんじゃないの!?ぼく」

「クチ臭いじゃなくて、イカ臭いだった」パー

Bー太は恥ずかしそうに、自分の下半身を手で押さえながら

小さく呟いた「イカ臭い!?…なっとく汗



つづく