『いつもの昼下がり、ボロ家の居間で、一人の主婦が肩肘を突いて、ねっころがっていた』
天「モグモグ
モグモグ
今回お取り寄せした、堂島ロールなかなかイケるわね
口の中で溶けて無くなっちゃう
堂島って、大阪のどの辺かしら!?
また贅沢しちゃた
モグモグ…
モグ…
あ~ぁ
とうとう今日と言う日が来てしまった
いくら自分で決めた事とは言え、今でも踏ん切りが付かないわ
モグモグ…
モグ…
…
でも…
やっぱり、実行しなければ駄目よね
それがあの人の為だと、思う
そして、私達家族の為だと確信できる
モグモグ…
モグ…
…
でも、やっぱり辛すぎる
モグモグ…
モグ…」
「おっかー、腹減っただ
大根飯、食いてー」
天「は
…竹子ちゃんおかえりなさい
竹子ちゃんの大好物(だいこんめし)なら、沢山作ってますからね
温めて、よそってあげますから
背中に背負っている獲物の黒豹を戸口に下ろしなさい
いつもの、怪しい人達が取りに来ますから
今日は生け捕りにしなかったのね
先に河原で顔と体を洗ってらっしゃいな
お顔と体が返り血で、真っ赤々よ
」
竹「うんだ」
天「今日が竹子ちゃんに作ってあげられる
最後の大根飯だなんて本当につらすぎる…
モグモグ…
モグ…
でも、何で大根飯なんだろう!?
竹子ちゃんは世界一のハンターなのに
肉より、大根飯が好きだなんて!?
きっと、新しいお友だちの、おしんちゃんの影響ね
たしか…おしんちゃんの家族は東北から
この漁師村に引っ越してきた、少し前までの私達みたいに
度貧乏一家らしいけど!?…
あちらでは食べるものが、大根とカイワレしかないのかしら
おしんちゃんと、お友達になって
あちらのお家で、お呼ばれしてからというもの
「おらー、大根飯が食いてー」て言い始めちゃったし
ご近所の噂によると!?
おしんちゃんの家は細々と大根農家を営んでる、小作人で
お父さんの四郎さんは、ろくに働きもせず
いつも家でゴロゴロしてて

「おしんすまね~
」て、泣きながら、おしんちゃんに畑仕事させてるって云うし
お母さんのピン子さんは漁師村の酒場街で飲んだくれては
「おしんが働いてくれなきゃ!?一家は飢え死にだよ~
」て訴えながら
おしんちゃんに子守りのバイトをさせてるって云うじゃない
とんだ役者夫婦よね
まったく

おしんちゃんが可哀想
子供を働かせて、自分達はのうのうと遊んで暮らしてるなんて
とんだ鬼畜夫婦だわ

児童虐待で早く捕まらないかしら
ゴヨー
あのバカ夫婦

モグモグ
モグモグ
死ねばいいのに
モグモグ…
モグ…
私達家族は特別だから…
モグモグ…
よくある自分に言い訳てやつ!?
イエイエ
あり得ない
ワナ
おしんちゃんの糞両親と私達夫婦とは、状況が
月とスッポンまったくぜんぜん、すべてにおいて、遺伝子レベルで違うんだから
モグモグ…
だって
竹子ちゃんは好きでハンターしてるし

私が獲物を国際シンジケートのブラックマーケットに流して
少しばかり、お金儲けするのは
その辺の主婦が余った子供服を、フリーマーケットにだして
家計の足しにするのと、何ら変わりはないわ
私って、ヤリクリ上手

ジガジサン
それに竹子ちゃんは、ゴルゴ13や白鯨のエイハブ船長にも引けを取らない
執念深くて強いハンターΧハンターなんだから
オヤバカ
モグモグ
モグ…
でも、おしんちゃんには感謝するわ
あんな良い子、今どき居ないわね
今まで一言も喋らなかった、竹子ちゃんが
おしんちゃんと遊ぶ様に成って
お喋りする様になっのだから
ピーチクパーチク
本当に感謝で一杯
おしんちゃんの方言が、そのまま移っちゃたけど
…
にしても…あの時の感動は今でも忘れられない
モグモグ…
──────回想────────
天「あなた
今夜のコスプレ何にする?
」
男「ノーパン、キャビンアテンダントてのはどうだ

ストッキングは履いとけよ
破る楽しみがないとな~
それに髪はアップな、乱れる様が良いんだよ」
天「相変わらず、ド変体なんだから~ん
」スキ
「だいこんめし」
天「え
…い
今、竹子ちゃんが喋った!?
」
男「ま
マジか
竹子
パパて言ってろ
パ~~パ
」
「だいこんめし」
天「いきなりパパなんて言わないわよ(笑)
バカね~あなた
ママよ
竹子ちゃん

マ~~マ
」
「まんじる」
天「…マン汁って!?
」
男「…
」
─────おわり────────
モグ…
竹「おっかー、食べていいか?」
天「は
ごめんなさい
お行儀よく、ちゃぶ台の前にお座りして待ってたのね
竹子ちゃんて気配を全く感じさせないから
さすがは天性のハンターよね

しかも、お気に入りのパンダ服に
ちゃんと自分で、お着替えまでして
竹子ちゃんは天才だわ
食べていいわよ、竹子ちゃん
はい
手と手を合わせて幸せ~
いただきます」
竹「いただき、まんす」
天「竹子ちゃん、今からママの話しを
大根飯を食べながらでいいから聞いてね
」
竹「うんだ
バリボリ」
『それからそれから』
天「モグモグ
モグモグ
今回お取り寄せした、堂島ロールなかなかイケるわね

口の中で溶けて無くなっちゃう

堂島って、大阪のどの辺かしら!?
また贅沢しちゃた

モグモグ…
モグ…
あ~ぁ
とうとう今日と言う日が来てしまった
いくら自分で決めた事とは言え、今でも踏ん切りが付かないわ
モグモグ…
モグ…
…
でも…
やっぱり、実行しなければ駄目よね
それがあの人の為だと、思う

そして、私達家族の為だと確信できる
モグモグ…
モグ…
…
でも、やっぱり辛すぎる

モグモグ…
モグ…」
「おっかー、腹減っただ
大根飯、食いてー」
天「は
…竹子ちゃんおかえりなさい
竹子ちゃんの大好物(だいこんめし)なら、沢山作ってますからね

温めて、よそってあげますから

背中に背負っている獲物の黒豹を戸口に下ろしなさい
いつもの、怪しい人達が取りに来ますから
今日は生け捕りにしなかったのね
先に河原で顔と体を洗ってらっしゃいな
お顔と体が返り血で、真っ赤々よ
」竹「うんだ」
天「今日が竹子ちゃんに作ってあげられる
最後の大根飯だなんて本当につらすぎる…

モグモグ…
モグ…
でも、何で大根飯なんだろう!?
竹子ちゃんは世界一のハンターなのに
肉より、大根飯が好きだなんて!?
きっと、新しいお友だちの、おしんちゃんの影響ね

たしか…おしんちゃんの家族は東北から

この漁師村に引っ越してきた、少し前までの私達みたいに
度貧乏一家らしいけど!?…

あちらでは食べるものが、大根とカイワレしかないのかしら

おしんちゃんと、お友達になって
あちらのお家で、お呼ばれしてからというもの

「おらー、大根飯が食いてー」て言い始めちゃったし

ご近所の噂によると!?
おしんちゃんの家は細々と大根農家を営んでる、小作人で
お父さんの四郎さんは、ろくに働きもせず
いつも家でゴロゴロしてて


「おしんすまね~
」て、泣きながら、おしんちゃんに畑仕事させてるって云うし
お母さんのピン子さんは漁師村の酒場街で飲んだくれては

「おしんが働いてくれなきゃ!?一家は飢え死にだよ~
」て訴えながらおしんちゃんに子守りのバイトをさせてるって云うじゃない

とんだ役者夫婦よね
まったく

おしんちゃんが可哀想

子供を働かせて、自分達はのうのうと遊んで暮らしてるなんて
とんだ鬼畜夫婦だわ


児童虐待で早く捕まらないかしら
ゴヨーあのバカ夫婦


モグモグ
モグモグ

死ねばいいのに
モグモグ…
モグ…
私達家族は特別だから…

モグモグ…
よくある自分に言い訳てやつ!?

イエイエ
あり得ない
ワナおしんちゃんの糞両親と私達夫婦とは、状況が
月とスッポンまったくぜんぜん、すべてにおいて、遺伝子レベルで違うんだから

モグモグ…
だって
竹子ちゃんは好きでハンターしてるし

私が獲物を国際シンジケートのブラックマーケットに流して
少しばかり、お金儲けするのは

その辺の主婦が余った子供服を、フリーマーケットにだして
家計の足しにするのと、何ら変わりはないわ

私って、ヤリクリ上手


ジガジサンそれに竹子ちゃんは、ゴルゴ13や白鯨のエイハブ船長にも引けを取らない
執念深くて強いハンターΧハンターなんだから

オヤバカモグモグ
モグ…
でも、おしんちゃんには感謝するわ
あんな良い子、今どき居ないわね
今まで一言も喋らなかった、竹子ちゃんが
おしんちゃんと遊ぶ様に成って
お喋りする様になっのだから
ピーチクパーチク本当に感謝で一杯

おしんちゃんの方言が、そのまま移っちゃたけど
…にしても…あの時の感動は今でも忘れられない

モグモグ…
──────回想────────
天「あなた
今夜のコスプレ何にする?
」男「ノーパン、キャビンアテンダントてのはどうだ


ストッキングは履いとけよ
破る楽しみがないとな~
それに髪はアップな、乱れる様が良いんだよ」

天「相変わらず、ド変体なんだから~ん
」スキ「だいこんめし」
天「え
…い
今、竹子ちゃんが喋った!?
」男「ま
マジか
竹子
パパて言ってろ
パ~~パ
」「だいこんめし」
天「いきなりパパなんて言わないわよ(笑)
バカね~あなた

ママよ
竹子ちゃん

マ~~マ

」「まんじる」
天「…マン汁って!?
」男「…
」─────おわり────────
モグ…

竹「おっかー、食べていいか?」

天「は
ごめんなさい
お行儀よく、ちゃぶ台の前にお座りして待ってたのね
竹子ちゃんて気配を全く感じさせないから
さすがは天性のハンターよね


しかも、お気に入りのパンダ服に
ちゃんと自分で、お着替えまでして
竹子ちゃんは天才だわ

食べていいわよ、竹子ちゃん

はい
手と手を合わせて幸せ~
いただきます」竹「いただき、まんす」
天「竹子ちゃん、今からママの話しを
大根飯を食べながらでいいから聞いてね
」竹「うんだ
バリボリ」
『それからそれから』