監督「は
高木~
今のは、例え話しだから
すまんすまん
俺の例えが悪かったな
…知ってるぞ、高木がいつも、みんなの為に、誰よりも先に部室に来て
サッカーボール研いたり
破れたユニホーム縫ったり
今日の為にみんなの、お守り作ってくれたりした事
さすが、服飾学園の生徒だよな

将来は凄いデザイナーに成るんだよな
みんな、ごく普通に感謝してるからな
いやいや
凄く感謝してるからな
本当
」
選手一同、高木を見て作り笑顔で何度もうなずく
それを見た高木は、目尻に涙を浮かべて薄く微笑んだ
監督「話しを戻すぞ

それからというもの、来る日も来る日も
俺は本当に悩んだ
このままではいけない
と云う確信を持って

そして俺は、ある結論に達した
お前達が変わる前に、まず俺が変わらなければ
そして俺は考えた、どう変わればいいのか
しかし俺には、…分からなかった
そこで俺はハタッと
又ひらめいた
サッカーはみんなで1つのゴールを目指すスポーツ
俺がどう変われば良いのか、みんなで考えれば良いのではないか
みんなで団結して1つの問題を解いて行く
これこそ、団体スポーツに最も必要な
「1人は皆の為に、皆は1人の為に」オナホールワン.ワンモワホール
チームが1つに成る事
これこそ俺の求める大事なプロセスではないのか

そして俺は満を辞して、お前達に俺の抱える問題を相談した」
部員一同、遠くを見る様な目線で、それぞれがうなずく
監督「お前達は、本当に良い生徒だ

俺の問題を何の反発もなく、心よく引き受けてくれた
特にキャプテン
お前は一番に賛成の声を上げてくれたな
「みんな
監督の問題をみんなで解決しよ~ぜ
」てな
あの時は嬉しかったよ、教師になって本当に良かった
忘れる事の出来ない瞬間だ、ありがとうキャプテン」
キャプテン「ち
違いますよ
あの時は、まだ僕はキャプテンじゃ無くて
キャプテンは中田でしたよ」
監督「そうだったな」(笑)
選手一同、声を上げて笑い
キャプテンは頭を掻いて、照れ笑いをしていた
監督「それからと云うもの、来る日も来る日、サッカーの練習そっちのけで
俺がどう変われば良いのか部員全員で話し合ってくれたな
時には肩を組んで励まし合い

、時には取っ組み合いの喧嘩しながら罵しり合い
結論が出ぬまま、何月間も話し合ってくれた
何しろ俺の問題があまりにも、漠然とし過ぎてたからな」(笑)
キャプテン「たしかにそうですね(笑)
かなり難しい問題でした
監督は自分を変えたいと言うけれど
何をどう変わりたいのか
先生自身にも分からない
だいいち、人生感や性格を他人が決めたて良いのだろうか
僕達は根本的な問題にぶち当たりながら
常に迷いながらも、話し合を進めて行きました
時にはヒントを求めて、監督に質問するけど
監督はいつも微笑みながら、携帯電話の画像を見ながら
うんうんうなずくだけ
一応の結論が出て監督に「こんな風に変わったらどうですか
」と報告に行っても
監督は「ビビッ
と来ないんだよな~ビビッ
と
自分を変えよ~て言うぐらいだから
ビビッ
と、来ないと無理だろ」
て言うから
僕達は「ビビッ
と」てなんだろ
て本当に悩みました


しかし、一旦引き受けたからには僕達には責任が有ります
くじけずに仲間同士、互いに励まし合いながら、本当に頑張りました」
監督「たしかに、あの頃は大変だったな
俺も携帯サイトの出会い系にハマッててな
頑張るんだけどポイントばかり削られるだけで、ギャルに全然会えなかったよ
給料全部もってかれた」(笑)
キャプテン「監督も大変だったんですね」(笑)
部員一同、大笑い



高木は何故か、浮かない顔
監督「でも結局、話し合を初めてから、
3カ月後にはキャプテンの中田を含め
部員の七割近くが、訳の分からない精神的苦痛を俺に訴えて
次々に辞めて行ってしまった
結局残ったのは、マネージャーの高木を入れても六人だけ
あの頃はマジ焦ったわ
中田は俺の所に来て言っていたよ
「監督、僕にはみんなをまとめる力は有りません
最初の内は、冗談飛ばしながらも監督の問題を
ざっくりばらんに話し合ってた
でも結論が出ない事に、イラついた部員が1人
「こんな問題、話し合っても意味無いっすよ

サッカーしましょうよ、サッカー」
て言いだすと
次の瞬間
鬼の様な形相の別の部員に殴られた


「きさま―
監督がどんな気持ちで、俺達に相談したと思ってるんだ

監督は、俺達の為に変わりたいって本気で言ってるんだぞ

「1人は皆の為に、皆は1人の為に
」ワンオワオール・オールオワワン
それが真のチームだろ
サッカーなんてやってる場合か」(泣)
その時から部室の空気は劇的に変わってしまった
多少は冗談も言うけど、誰一人サッカーの練習をしようとは、言わなく成った
むしろ言えない雰囲気に成ったんだ
僕も部員の意見をまとめるのに必死で
延々と続く議論を重ねる内に
自分達が、何の話し合をしてるのかさえ分からなく成るしまつ

そして、気が付けば何人もの部員が辞めていた…

も~僕には無理です
監督
本当は僕も、普通にサッカーがやりたいです」(泣)
そして俺は中田に優しくこう言った
「サッカーをやるやらないを決めるのは、お前達だ
」
中田は涙を拭きながら「そうですね」
と言い残し
サッカー部を去って行った」
キャプテン「そんな事が有ったんですね
監督
あの時は僕もついカッとなってしまい
発作的に久保を殴ってしまいました
中田、元キャプテンに悪いことしたな
」
部員一同、寂しい顔になる
監督「少し、しんみりしてしまったな
今では中田も園芸部で、元気に花を作って頑張ってるぞ

元気出せみんな
でもな、お前達
チームの足を引っ張る
癌どもが抜けたお蔭で、本当の意味でのチームに成ったと、俺は確信してるんだ

それと同時に分かったんだ
俺が変わるなんて、どうでも良い事だ
お前達が俺の事を、毎日考えてくれる
その過程が一番大事なんだ
1つの問題をみんなで協力して考える事が重要で※オールオワクエスチョン
結論んなんて、どうでも良いってな
」ハンクオ-バー
選手一同、近くに居る者の顔を、それぞれ見つめながら大きくうなづく
高木は又、涙ぐんでいた(;_;)
つづく

高木~
今のは、例え話しだから
すまんすまん俺の例えが悪かったな

…知ってるぞ、高木がいつも、みんなの為に、誰よりも先に部室に来て
サッカーボール研いたり
破れたユニホーム縫ったり今日の為にみんなの、お守り作ってくれたりした事
さすが、服飾学園の生徒だよな


将来は凄いデザイナーに成るんだよな

みんな、ごく普通に感謝してるからな
いやいや
凄く感謝してるからな
本当
」選手一同、高木を見て作り笑顔で何度もうなずく

それを見た高木は、目尻に涙を浮かべて薄く微笑んだ

監督「話しを戻すぞ


それからというもの、来る日も来る日も
俺は本当に悩んだ
このままではいけない
と云う確信を持って

そして俺は、ある結論に達した

お前達が変わる前に、まず俺が変わらなければ

そして俺は考えた、どう変わればいいのか

しかし俺には、…分からなかった

そこで俺はハタッと
又ひらめいた
サッカーはみんなで1つのゴールを目指すスポーツ

俺がどう変われば良いのか、みんなで考えれば良いのではないか

みんなで団結して1つの問題を解いて行く
これこそ、団体スポーツに最も必要な
「1人は皆の為に、皆は1人の為に」オナホールワン.ワンモワホール

チームが1つに成る事

これこそ俺の求める大事なプロセスではないのか


そして俺は満を辞して、お前達に俺の抱える問題を相談した」
部員一同、遠くを見る様な目線で、それぞれがうなずく
監督「お前達は、本当に良い生徒だ


俺の問題を何の反発もなく、心よく引き受けてくれた

特にキャプテン
お前は一番に賛成の声を上げてくれたな「みんな
監督の問題をみんなで解決しよ~ぜ
」てなあの時は嬉しかったよ、教師になって本当に良かった
忘れる事の出来ない瞬間だ、ありがとうキャプテン」

キャプテン「ち
違いますよ
あの時は、まだ僕はキャプテンじゃ無くて
キャプテンは中田でしたよ」
監督「そうだったな」(笑)
選手一同、声を上げて笑い
キャプテンは頭を掻いて、照れ笑いをしていた
監督「それからと云うもの、来る日も来る日、サッカーの練習そっちのけで
俺がどう変われば良いのか部員全員で話し合ってくれたな
時には肩を組んで励まし合い


、時には取っ組み合いの喧嘩しながら罵しり合い

結論が出ぬまま、何月間も話し合ってくれた
何しろ俺の問題があまりにも、漠然とし過ぎてたからな」(笑)
キャプテン「たしかにそうですね(笑)
かなり難しい問題でした

監督は自分を変えたいと言うけれど

何をどう変わりたいのか
先生自身にも分からない
だいいち、人生感や性格を他人が決めたて良いのだろうか

僕達は根本的な問題にぶち当たりながら
常に迷いながらも、話し合を進めて行きました
時にはヒントを求めて、監督に質問するけど

監督はいつも微笑みながら、携帯電話の画像を見ながら

うんうんうなずくだけ

一応の結論が出て監督に「こんな風に変わったらどうですか
」と報告に行っても監督は「ビビッ
と来ないんだよな~ビビッ
と
自分を変えよ~て言うぐらいだから

ビビッ
と、来ないと無理だろ」
て言うから僕達は「ビビッ
と」てなんだろ
て本当に悩みました


しかし、一旦引き受けたからには僕達には責任が有ります

くじけずに仲間同士、互いに励まし合いながら、本当に頑張りました」
監督「たしかに、あの頃は大変だったな
俺も携帯サイトの出会い系にハマッててな

頑張るんだけどポイントばかり削られるだけで、ギャルに全然会えなかったよ

給料全部もってかれた」(笑)
キャプテン「監督も大変だったんですね」(笑)
部員一同、大笑い




高木は何故か、浮かない顔
監督「でも結局、話し合を初めてから、
3カ月後にはキャプテンの中田を含め
部員の七割近くが、訳の分からない精神的苦痛を俺に訴えて

次々に辞めて行ってしまった

結局残ったのは、マネージャーの高木を入れても六人だけ

あの頃はマジ焦ったわ

中田は俺の所に来て言っていたよ
「監督、僕にはみんなをまとめる力は有りません

最初の内は、冗談飛ばしながらも監督の問題を
ざっくりばらんに話し合ってた
でも結論が出ない事に、イラついた部員が1人
「こんな問題、話し合っても意味無いっすよ


サッカーしましょうよ、サッカー」

て言いだすと次の瞬間
鬼の様な形相の別の部員に殴られた


「きさま―
監督がどんな気持ちで、俺達に相談したと思ってるんだ

監督は、俺達の為に変わりたいって本気で言ってるんだぞ


「1人は皆の為に、皆は1人の為に
」ワンオワオール・オールオワワン
それが真のチームだろ
サッカーなんてやってる場合か」(泣)
その時から部室の空気は劇的に変わってしまった
多少は冗談も言うけど、誰一人サッカーの練習をしようとは、言わなく成った
むしろ言えない雰囲気に成ったんだ

僕も部員の意見をまとめるのに必死で
延々と続く議論を重ねる内に

自分達が、何の話し合をしてるのかさえ分からなく成るしまつ


そして、気が付けば何人もの部員が辞めていた…


も~僕には無理です
監督本当は僕も、普通にサッカーがやりたいです」(泣)
そして俺は中田に優しくこう言った
「サッカーをやるやらないを決めるのは、お前達だ
」中田は涙を拭きながら「そうですね」
と言い残しサッカー部を去って行った」

キャプテン「そんな事が有ったんですね
監督あの時は僕もついカッとなってしまい
発作的に久保を殴ってしまいました
中田、元キャプテンに悪いことしたな
」部員一同、寂しい顔になる
監督「少し、しんみりしてしまったな
今では中田も園芸部で、元気に花を作って頑張ってるぞ


元気出せみんな

でもな、お前達
チームの足を引っ張る癌どもが抜けたお蔭で、本当の意味でのチームに成ったと、俺は確信してるんだ


それと同時に分かったんだ

俺が変わるなんて、どうでも良い事だ
お前達が俺の事を、毎日考えてくれる

その過程が一番大事なんだ
1つの問題をみんなで協力して考える事が重要で※オールオワクエスチョン

結論んなんて、どうでも良いってな
」ハンクオ-バー
選手一同、近くに居る者の顔を、それぞれ見つめながら大きくうなづく
高木は又、涙ぐんでいた(;_;)
つづく