『それからどしたの』
男「ま─話しは、だいたい分かった
笹を求めて母子ともども、放浪してた訳だな
その結果
赤ん坊も必要以上に成長したと」
天「オフコース」ピンポン
男「もう1つ、なんで俺や他の人間に
姿を観られちゃ
いけなかったんだ」
天「それはね・・私の星では、
赤ん坊が生まれたら、
母親は一年間
赤ちゃんと2人っきりで、生活するの
夫や家族や友人も、立ち入ってはならない
とても濃密な、時を過ごすのよ
そうする事で、母親は赤ちゃんに
たっぷりの栄養と愛情を、注ぎ込むの

すると母子の間には
絶対的な、かけがえの無い絆が生まれ

赤ちゃんは常に、母親の愛情を感じて居られ
心の安定した
優しくて
素直で
想いやりの在る子に
成長するのよ
だから・・ワナワナ
私にとって
赤ちゃんと、2人っきりで過ごす事は
とても神聖な事なの」(泣)

俺「なるほど・・・
でもな~
矢を
討ち込む程の事はね~だろ
俺も死にかけたぞ
」(Die)
天「しょうがないのよ
子供を生む、少し前から
一切の外敵から、赤ちゃんを守ろうとする
防衛本能のスイッチが入って
正気に戻るのは、1年後なんだから
自分では押さえられない、衝動なのよ
」
男「野生の本能じゃね~か
ガオー
もっともらしい事、言っといて
お前、本当に
高度な科学文明の、住人なのか
」
天「宇宙の神秘
DNAの為せる技ね
」
男「DNAて何だよ
宇宙ぽい事、言いやがって」
チッ
天「DNAはね
・・・カラフルな
縄ばしご、みたいなのが§
クルクルねじれた様なやつよ
」ξ
男「それを言うなら
遺伝子情報の事だろ」
天「それっ
それが言いたかったのよ
」
男「どこの世界でも
落ちこぼれや、バカは居るんだな」
ガッテン
天「
バカじゃ無いわよ
」キッ
男「・・・
すまん」
天「ゆるす
・・・
でもね
私の場合、状況が特別じゃない
私の星なら
母子は、帝国ホテルのスイートルームの
様な場所で、何の不自由も無く

一年間をゆったりとした
愛に満ちた時間を過ごすわ
ところが、私達親子は
[宇宙酵素]入りの、笹を求めて
旅から旅への旅がらす
カー
私の、はるか昔の、ご先祖さまの様な
弱肉強食の暮らしを、経験した訳よ


文明の遅れた、地球では有りがちな
事かも知れないけど
」
男「地球でも
竹林から竹林へ旅する
母子なんて居ね~よ
」
天「でもね
デメリットばかりって
訳じゃ無いのよ
アドベンチャーな生活を送ったおかげで
この子は、落ち着いてて
優しくて
可愛いくて
思いやりが有る子に
育ったのは、もちろんだけど
強くて
早くて
冷酷で
状況判断が的確で
狙った獲物は決して逃さない

執念深さを
兼ね備えたわ」( ̄^ ̄)エッヘン
男「それじゃ
ゴルゴ13じゃね~か
」
天「知らないわよ
ゴルゴンゾーラなんて・
だから
旅の後半はとっても楽だった
私が、い~かげん笹に
食べ飽きると
アキアキ
この子は、スッと居なくなって
口なおしに
鹿やら虎やら象やら麒麟やらを
狩って来てくれて


それを私が、さばいて焼いて
2人で食べたのよ
ムシャムシャ
凄く、親想いの良い子でしょ」
(^-^)
男「お前、絶対
アフリカまで行ってるだろ
」

天「分からないわよ
帰省本能だけで、帰って来たんだから」
男「犬よりスゲーな
」
天「だから、この子の着てるベベは
自分で狩った
獲物の毛皮を
私が子供着物風に、アレンジして
作って上げた物なのよ
凄いでしょ~\(^O^)/
アナタにも
毛皮の
お土産
いっぱい有るのよ」
男「・・・・・・
そ
そのチビスケが着てる
白黒のベベって
ま
ま
まさか?」
天「あ~これね
アナタの所へ帰ろって決心する
ちっと前に
この子が狩ったヤツよ」( ̄^ ̄)
男「人が「ニ~ハオ
」て言ってた
所のヤツか
」
天「そういう事になるわね
かなり、トロいヤツだったみたい
竹林の中から、狩りに出かけて

3分で帰って来たもの」
(笑)
男「・・・・・」( ̄~ ̄;)
天「この子、この毛皮
とっても気に入ってるの
ふわふわしてて
着心地が良いみたいよ
」
男「・・昔話しだから
ギリギリセーフか
いや
アウトだな( ̄□ ̄;)!!
下手したら・・・・・?゛
国際問題になりかねん
・・・・」
天「遠くの方を見て
誰に話してるの?」
男「この家に帰って来るまでに

姿を誰かに見られたか?」

天「見られてたら
生かして還す訳ないじゃない(Die)
私の防衛本能を、甘くみないでほしいわ
結果的には、誰も殺さずにすんだけど
でも今は、もう人に視られても平気よ」

男「ホ~
・・・
とりあえず
明日の朝にでも
チビスケが着てるベベと
お前の、お土産の毛皮を処分しよう


じゃないと
和新豚条約とか云う
法律に引っかかって、親子ともども
奉行所に、しょっぴかれるかもな
」ゴヨ-
天「エッ
そんなに
ヤバいモノなの
毛皮って
」
男「物によるんだよ
御禁制の品は
」
天「そ~残念ね
せっかく気に入っているのに
でも
奉行所と言えば・・
お奉行は、近山の金さんね
あの人
本当にドスケベなんだから
面倒な事は、避けるに越した事はないわね」
男「そーだな
」
天「そーだ
ポン
アナタ
ホウジロ鮫で作ったベベは
着せても良いかしら
背かなに、背びれが付いた
カッコいいやつ作ったのよ~
」

男「それは良いけど
どんだけ強いんだよ
チビスケは
」
天「私達、母子が通った後は
ペンペン草も生えないわ」(笑)
男「お前ら、宇宙人じゃなくて悪魔だろ
」
天「また
訳の分からないことを・・・
とにかく
この子を一度
抱きしめて上げて
」
男「おーそうだな
オッと
いけね~
俺のJr.を握りきしめた、ままだった
」
天「ま~
いつから握りしめてんのよ
バッチーわね~
明日にしましょ
」
男「さんざん、俺のJr.を食らった
どの口で言ってやがる
」
天「子供の前でしょ
アナタ最低よ
」
>ポカ-ン

男「痛い
・・・
・・・すまん
」
天「ゆるす
・・・さ~て
今日は疲れたわ
寝したくして
も~寝ましょ
ア・ナ・タ
」
男「そ
そ~だな
」
>寝したく
寝したく
バタバタ
天「灯り消すわね
」
>フッ
闇
闇
闇
────────
──────────
男「・・・・・・
・・・・・・・・・
チビスケは、も~寝たか!?」
>スリ
スリ
サスリ
天「1年ぶりですものね
私も
とっても淋しかったわ
」
男「ハッ!・・・
?
・・・・・
・・・・?
ギョエ



( ̄□ ̄;)!!!!
お
俺の足元で
何か光ってる
」

天「あー
うちの子よ~
獲物を狩る時には
いつも目を光らせるの
でも
人は狩って食べちゃいけないって
教えてるから大丈夫よ
アナタ安心して
ちゃんと言い付けを守る
とっても頭の良い子なのよ!!」

男「やっぱり悪魔かも!?
て言うか
俺は獲物かよ!?
」(.. ;)
天「かもね
」(^-^)ウフフ
『それからそれから』
男「ま─話しは、だいたい分かった

笹を求めて母子ともども、放浪してた訳だな
その結果

赤ん坊も必要以上に成長したと」

天「オフコース」ピンポン

男「もう1つ、なんで俺や他の人間に
姿を観られちゃ

いけなかったんだ」

天「それはね・・私の星では、
赤ん坊が生まれたら、
母親は一年間

赤ちゃんと2人っきりで、生活するの

夫や家族や友人も、立ち入ってはならない

とても濃密な、時を過ごすのよ

そうする事で、母親は赤ちゃんに
たっぷりの栄養と愛情を、注ぎ込むの


すると母子の間には
絶対的な、かけがえの無い絆が生まれ


赤ちゃんは常に、母親の愛情を感じて居られ
心の安定した
優しくて
素直で
想いやりの在る子に
成長するのよ
だから・・ワナワナ

私にとって

赤ちゃんと、2人っきりで過ごす事は
とても神聖な事なの」(泣)


俺「なるほど・・・
でもな~

矢を
討ち込む程の事はね~だろ
俺も死にかけたぞ
」(Die)天「しょうがないのよ

子供を生む、少し前から
一切の外敵から、赤ちゃんを守ろうとする

防衛本能のスイッチが入って

正気に戻るのは、1年後なんだから

自分では押さえられない、衝動なのよ
」男「野生の本能じゃね~か

ガオー
もっともらしい事、言っといて

お前、本当に

高度な科学文明の、住人なのか
」天「宇宙の神秘
DNAの為せる技ね
」男「DNAて何だよ

宇宙ぽい事、言いやがって」
チッ
天「DNAはね
・・・カラフルな縄ばしご、みたいなのが§
クルクルねじれた様なやつよ
」ξ男「それを言うなら
遺伝子情報の事だろ」天「それっ
それが言いたかったのよ
」男「どこの世界でも

落ちこぼれや、バカは居るんだな」
ガッテン
天「
バカじゃ無いわよ
」キッ
男「・・・
すまん」天「ゆるす
・・・でもね
私の場合、状況が特別じゃない
私の星なら

母子は、帝国ホテルのスイートルームの
様な場所で、何の不自由も無く


一年間をゆったりとした

愛に満ちた時間を過ごすわ

ところが、私達親子は

[宇宙酵素]入りの、笹を求めて
旅から旅への旅がらす
カー
私の、はるか昔の、ご先祖さまの様な
弱肉強食の暮らしを、経験した訳よ



文明の遅れた、地球では有りがちな
事かも知れないけど
」男「地球でも
竹林から竹林へ旅する
母子なんて居ね~よ
」天「でもね
デメリットばかりって訳じゃ無いのよ

アドベンチャーな生活を送ったおかげで

この子は、落ち着いてて
優しくて
可愛いくて
思いやりが有る子に
育ったのは、もちろんだけど

強くて
早くて
冷酷で
状況判断が的確で

狙った獲物は決して逃さない


執念深さを
兼ね備えたわ」( ̄^ ̄)エッヘン
男「それじゃ
ゴルゴ13じゃね~か
」天「知らないわよ
ゴルゴンゾーラなんて・だから
旅の後半はとっても楽だった
私が、い~かげん笹に
食べ飽きると
アキアキ
この子は、スッと居なくなって
口なおしに
鹿やら虎やら象やら麒麟やらを狩って来てくれて



それを私が、さばいて焼いて

2人で食べたのよ

ムシャムシャ
凄く、親想いの良い子でしょ」

(^-^)男「お前、絶対

アフリカまで行ってるだろ
」

天「分からないわよ

帰省本能だけで、帰って来たんだから」

男「犬よりスゲーな
」
天「だから、この子の着てるベベは

自分で狩った
獲物の毛皮を
私が子供着物風に、アレンジして
作って上げた物なのよ

凄いでしょ~\(^O^)/
アナタにも
毛皮の
お土産いっぱい有るのよ」

男「・・・・・・

そ
そのチビスケが着てる
白黒のベベって
ま
ま
まさか?」天「あ~これね

アナタの所へ帰ろって決心する

ちっと前に
この子が狩ったヤツよ」( ̄^ ̄)男「人が「ニ~ハオ
」て言ってた所のヤツか

」天「そういう事になるわね

かなり、トロいヤツだったみたい
竹林の中から、狩りに出かけて


3分で帰って来たもの」
(笑)男「・・・・・」( ̄~ ̄;)
天「この子、この毛皮
とっても気に入ってるの

ふわふわしてて

着心地が良いみたいよ
」男「・・昔話しだから
ギリギリセーフか
いや
アウトだな( ̄□ ̄;)!!下手したら・・・・・?゛
国際問題になりかねん
・・・・」天「遠くの方を見て
誰に話してるの?」男「この家に帰って来るまでに


姿を誰かに見られたか?」


天「見られてたら

生かして還す訳ないじゃない(Die)
私の防衛本能を、甘くみないでほしいわ

結果的には、誰も殺さずにすんだけど

でも今は、もう人に視られても平気よ」


男「ホ~
・・・とりあえず
明日の朝にでも
チビスケが着てるベベと

お前の、お土産の毛皮を処分しよう



じゃないと
和新豚条約とか云う
法律に引っかかって、親子ともども
奉行所に、しょっぴかれるかもな

」ゴヨ-
天「エッ
そんなに
ヤバいモノなの毛皮って
」
男「物によるんだよ
御禁制の品は
」天「そ~残念ね

せっかく気に入っているのに

でも
奉行所と言えば・・お奉行は、近山の金さんね

あの人
本当にドスケベなんだから
面倒な事は、避けるに越した事はないわね」
男「そーだな
」天「そーだ
ポン
アナタ
ホウジロ鮫で作ったベベは
着せても良いかしら

背かなに、背びれが付いた

カッコいいやつ作ったのよ~
」

男「それは良いけど

どんだけ強いんだよ
チビスケは
」
天「私達、母子が通った後は
ペンペン草も生えないわ」(笑)
男「お前ら、宇宙人じゃなくて悪魔だろ
」天「また
訳の分からないことを・・・とにかく
この子を一度抱きしめて上げて
」
男「おーそうだな

オッと
いけね~
俺のJr.を握りきしめた、ままだった
」天「ま~
いつから握りしめてんのよ
バッチーわね~
明日にしましょ
」男「さんざん、俺のJr.を食らった
どの口で言ってやがる
」天「子供の前でしょ
アナタ最低よ
」>ポカ-ン


男「痛い
・・・
・・・すまん
」天「ゆるす
・・・さ~て今日は疲れたわ
寝したくしても~寝ましょ
ア・ナ・タ
」男「そ
そ~だな
」>寝したく
寝したく
バタバタ
天「灯り消すわね
」>フッ

闇
闇
闇
──────────────────

男「・・・・・・
・・・・・・・・・

チビスケは、も~寝たか!?」
>スリ
スリ
サスリ
天「1年ぶりですものね

私も
とっても淋しかったわ
」男「ハッ!・・・
?・・・・・
・・・・?ギョエ




( ̄□ ̄;)!!!!お
俺の足元で
何か光ってる
」

天「あー
うちの子よ~
獲物を狩る時には
いつも目を光らせるの
でも
人は狩って食べちゃいけないって
教えてるから大丈夫よ
アナタ安心して
ちゃんと言い付けを守る

とっても頭の良い子なのよ!!」


男「やっぱり悪魔かも!?
て言うか
俺は獲物かよ!?
」(.. ;)天「かもね
」(^-^)ウフフ
『それからそれから』