最近、衝撃の事実が。。。。
ストレートに言いますと、世帯主(夫)の身体の中に餓鬼が取り憑いていました。。。
餓鬼ですよ?あの、ガリッガリで腹だけブーっと膨らんでいて、おじいちゃんみたいなキモいあれですよ。
何故分かったのか?と言いますと、
うちの世帯主は、毎晩酒を飲みます。
夜中に仕事から帰宅🏠👣するので深夜に晩酌🏠😳🍺を欠かさないのですが、恐ろしい量のツマミを食べるのです。
唐揚げなんか1キロ食べてしまいます。
そこに足りずに、柿の種1袋、冷凍パスタ1人前。
。。。。。
ブラックホールの様に毎晩食って、酒を飲み、電気もテレビもつけっぱなしで朝まで寝てしまうのです。
まるで本能丸出しで生きている、餓鬼の様に。
この醜態を一緒になってから、かれこれ、16年間続けています。
普通の奥さんなら、離婚してると思います。
ぶっちゃけ、ヤツの前妻は夜逃げしています。
会わないまま、離婚に至ったそうです。
そりゃあ、そうでしょうね???
人の行いとは思えない、暴飲暴食、傍若無人ぶりに、前から疑問があったのです。
本当に人なのか。。。?と。
そして、毎度な姿をその夜も目の当たりにして、娘に愚痴を溢していた、その時でした。
娘が「お父さんの身体の中に餓鬼が入ってる。って。うちの神棚の神様が言ってる。餓鬼って鬼ですか?って聞いたら、神様が、『お前が思う様な鬼ではない。』て言うの。」と。。。。
が、餓鬼だと、、、??
娘はピンと来ていない様子だったので、餓鬼とは、六道の仏の世界の貪欲な鬼だよ。と、ググって絵を見せました。
娘は「キモッ!!」と(笑)(笑)(笑)
餓鬼に取り憑かれているから、食欲も制御できず、家族に対しても、もっとこうしてくれ!もっと俺を構ってくれ!もっと!もっと!なのだそうです。
中に巧妙に入り込んでいるので、出す方法は、本人がそれを理解した上で、御祈祷などに行かないと、祓えないのだそうです。
餓鬼は与えられても、満足する事はありませんから、死ぬまで一生満たされないまま、あの世へ連れて行かれてしまいます。
お盆にお施餓鬼供養というのがありますが、このスペシャルデーに御供養されて、仏様にスカウトされた餓鬼達のみ、救われるのですが、人間に取り憑いてしまっているので、取り憑いた人間の肉体が朽ちるまで、貪欲のままです。
こんなに信心深い妻を持ちながら、しかも、連れ子の我が娘は神仏と話が出来るというのに、
世帯主は、馬鹿にはしますが、信心してみよう。とか、一緒に神仏の世界に興味を持とう。などと1ミリも思わないのです。
救われないまま、死ぬのだな。と確信しました。
餓鬼がいる。と教えてくれたのは、我が家の神棚の一番左、(今は出雲大社のお札が入っています。)出雲大社の神様でした。
なぜ、出雲大社の神様がそれを教えてくれたのかは、わかりませんが、我が家の神棚の神様方は、結構色々教えて下さいます。
実は、私と世帯主の今後も、二人の寿命も、我が家の神棚の神様方は教えてくれました(笑)
私は、知ること。は、残りの人生を有意義に過ごす、良いアドバイスだ。と思います。
残された人生をどう過ごすのか?
大事な課題になるからです。
世帯主には、どんな餓鬼が入ってるんですかね?(笑)
人間の心も、理性も、あらゆる欲も、命までも貪り喰う鬼です。それが餓鬼です。
哀れとしか言えませんね。
私には救えません。
救えるのは、仏様のみ。
なんせ、相手は餓鬼なので。
だから、あんな生き方と性格なんですねー。
これまた納得。