今週末の二日でDaddysの今シーズンが終わります。
振り返ってみると今年はホントによく野球をしましたな。
試合に関しては27試合で13勝13敗1分。立派な成績です。
練習もあわせると毎週活動していたような気がします。
春のKスタ自主大会に始まり、リーグ戦、読売杯、河北杯、全社大会、
電気同友会と大会にも積極的に参加。
読売、河北、全社大会は残念な結果でしたが、電気同友会はなんと優勝!
春から頑張ってきた成果が優勝という形であらわれたことは素晴らしいこと。
でも、監督として一番嬉しかったことは、やっぱりJr達の上達ぶりでしょう。
経験が浅いメンバーやブランクがあるメンバーなどメンバー全体の半分が
そういう人たちで今年スタートしたんだけど、試合や練習をこなしていくたびに
見違えるように上達していった。
きっと上手になりたい一心で野球をしていたんだろうなあ...と思うと、小さい頃の
自分を思い出す。とにかく野球が好きでたまらなかった頃。
忘れていた気持ちを思い出せてくれ、またここから頑張れる、もっと上達したいと
思えるようになった。
彼らは今年取り組んだ気持ちを忘れなければ、来年、再来年と、もっと上達して
いくと思う。
その一方で僕らベテラン勢はずっと第一線で野球をしてきて、年を取っていくたびに
思うように動いてくれない自分の体に悩ませられる。
「こんなはずじゃないのに...」と思うことがだんだん多くなってきて。
そういうメンバーのためにも、今、まだ動けるうちに今年最大の目標だった全社大会
での「優勝」を成し遂げて、野球人生といえば大げさになるかもしれないけれど
何かそういうものに一つの区切りをつけてあげたかった。
全社大会で「優勝」へ導いてあげられなかったことは非常に残念で大きなショックだった。
でもこうして後でゆっくり振り返ってみると、その大きなショックを吹き飛ばしてくれるほどの
素晴らしいことがたくさんあったことにだんだん気づいてくる。
上にも書いている通り、メンバーの上達振りやもっと素晴らしいのは「人のつながり」だ。
同じ会社内でも部署が違えば話をする機会もないような状態で、それが野球を通して
知り合うことができ、「おお!こんな面白いヤツがいたのか!」なんて気づく。
僕だけじゃなくメンバーのみんなにも言えることだ。この野球で知り合った仲間達は
いつかきっと野球以外のこと(仕事だとか)でも助けてくれると思う。
悩んでいることがあれば相談に乗ってあげられる。みんなで助けてあげる。
そんなの今の時代に合わないことかもしれないけれど、絶対必要なことだと思う。
そう思っているのは僕だけじゃないはず。あるメンバーの帽子の裏に今書いたことと
同じメッセージが書かれていることを知っているから。
今年は野球をやっててホントによかったなと思える1年でした。
明日は練習。何人くるかな?
みんな~仕事がんばれよ! 僕は休暇で~す。