平成23年兎年を迎えて、日の出ウォーキングは最高:ヘ(゚∀゚*)ノ
1月1日~1月10日まで、毎日30km先に黒くしっかりとそびえる筑波山。150km先に見える真っ白な富士山を見ながら、白い吐気を出しながら茨城県と千葉県を結ぶ、新大利根橋の歩道は、往復で4.8km。約50分間であるが、とても気分が充実する時であります。
一番バランス良く見えるのは、橋の半分県境の地点です。今年は、天候に恵まれているのか、10日間素晴らしい眺めです。東の空からは、真赤な太陽がゆっくり顔を出してくるのですが、顔を出してからは、太陽の色も次第に白くなり、どんどん上がってくる現在は、06:40から10分間が一番パワーを受ける気分ですね。私にとっては、一番のパワースポットと思えています。
朝04:00に目覚めて、ベットの中でもじもじ操体法でカラダを調整してからいろいろと業務前の準備をして、コップ2杯の水分補給05:20から06:50までが、日の出ウォーキングで体調を見ながら歩行。気温は、常にマイナス2度~マイナス5度と氷点下と寒いが歩行30分も歩くとほんのりが出て気持ち良い。歩行が終わっての入浴がまた、最高でもあります。この様な日課を始めてから1年、本当に実行して良かった思いで毎日感謝しています。