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独り祝言―鎌倉河岸捕物控〈13の巻〉 (ハルキ文庫 時代小説文庫)
720円
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抗ヒスタミン剤をやめてみようかと思ったら
汗をかくと
体中ざわざわしてきて
半量だけ飲み続けています。
やっぱり眠い。
外に出かけても自転車に乗って眠りそうなので
買い物だけして帰りました。
この本は３回目かな読むの。
地元の「大國魂神社」が出てくるので
ついつい、ア＾これはどこらへんだろうなっと考えながら。
会津藩の財政立て直しをして順調に行っているはずなのに
倉庫の銭函からお金が消える！
５人の係りの人が疑われ、先日はその中の２人が殺されてしまった。
金座裏の若親分政次が請われて、謎解きとお金の守りに出かける。
あと４日でしほさんとの祝言。
なんと、会津藩の屋敷から、控の屋敷までは
１００メートル以上の地下道が掘られていた。
無事祝言を迎えられてほっとしちゃいます。
（７月２０日は大國魂神社のすもも祭り）
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