人を探しています
恥を忍んでお話しています
11年以上前知人が自分の過去帳と位牌を
当時仕事で知り合った人に預けたそうなんです
その当時知人は1年位ちょっと遠い地方に行く用事が出来
引っ越しの荷造りを進めていたそうなんです
その時はそれらは当時借りる予定のアパートに置くつもりでしたが
たまたまそれらを見付けたその人は
[そんな事するならバチが当たりそうだうちで供養してあげるから]と説得され
本人も[それなら安心かもしれない]と
無知過ぎるとは言えば無知過ぎたと今現在反省を隠しきれない様子
話は戻して1年となり知人は地元を離れ別の場所に引っ越しを決めました
そこでそれらを預かって貰っている人に会うことになったそうです
返してもらえるかも知れないと思った知人は
[あれは持ってきたのだろうか]と楽しみにしていたそうです
しかし当日忘れてきたそうです本人曰く
[またちょくちょく会えると思うし次回持ってくるよ]と言われたそうです
しかしそれが間違いでした
それから1年が過ぎその人が病で亡くなってしまったの事を知らされ
おまけにその人の家族が早急に部屋を片付け始めている事を知り
知人は車も持っていない故明日は仕事が有り身動きが取れない状況になったそう
翌日の連絡した知人が様子を見に行くと言うので安心した知人は思わず
祖父に買って貰ったノートパソコンをお願いしてしまったそうです
それも預かって貰っていたそうでなんとも呆れ返りましたが
とっさの出来事であり先に頭に浮かんだ物がそれでした
そして数ヶ月が過ぎやっと連絡してくれた知人と会えたその時[しまった!]
と思ったそうですそう1番先に上げるべき言葉を忘れてしまった事を
後悔は先に立たずという言葉が頭に過りました意味はよく分かっていませんが
でもその場所では言い出せなかったそうですなんとなくの雰囲気で
知人はその日から半ばその事を諦めました
[当分見つからないかもしれない]とそして月日は流れ
なんとなくあの事を思い出す機会があったそうなんです
それは亡くなった身内が夢に出てきた事
その日からずっと今日まで悶々と考えていたそうなんです
[どうやって取り戻そう…]と
色々と思い当たりそうな事柄を考えたそうです
弁護士事務所 興信所 探偵 でもそれらは金銭的に無理かもしれないと
そこで一か八かでこうして探そうと決めたそうです
心当たりがあれば名乗り出てくれませんか?
特徴は
知人に出会う前には小樽に在住していて建設会社かその関係絡みの社長を務めていたそう
妻子持ちだが 夫婦仲は冷めていたそう
娘さんは最初Dが付く携帯ショップの店員をしているかしていたのどちらか
医療福祉関係の知人が居る 時々仲良くして貰っていた
名字は[長い船]だそう
どうかその人のご家族の方知人の方どうぞよろしくお願いいたします 本人は凄く後悔をしていますし返事を待っています せめて過去帳でも良いのでよろしくお願いいたします
必ず連絡を下さい