私は形だけ挨拶をさせる行為が、すごく嫌いだ。
特に、強要する挨拶は本当に嫌いだ…

たとえ、
どんなにフランクな挨拶でも、
心がこもっている挨拶の方が数倍嬉しいし、気持ちがいい。。。

ドリフターズのように、、、
「おい~~~っす!!!(笑)」。。。

…みたいな挨拶でも、
心のこもった明るく元気な挨拶が、本来は大好きなのだ。。。





…だけども、、、
今、ティガー相模原FCでは、小学生・中学生に挨拶を徹底している。

いや…
強要している。

敢えてだけど。。。



この意図は、、、
大きな声を出すことに慣れるための、単なる練習である。。。

元気をつくるためのトレーニングである。。。

物怖じしないための、習慣付けである。。。



これまでは、
自信がついてきたら必然的に大きな声が出てくる現象を待つという方針だった。



いわゆるプレー中のコーチングのことであったり、
チームの雰囲気づくりだったり。。。



実際、、、
それで大きな声が出るようになった子もいる。

しかし、
急激に新しい子供達の人数が増えてきているティガー相模原FC。

次々に、
まだ自信の無い子が入ってきており、
放っておいたら全体の雰囲気が、どちらかと言えば暗くなる。

また、
放っておいたら、せっかく声を出せるようになった子も、
何となく大声を出し辛い状況に陥ったりもする。

せっかく陽に転換していった子達も、
陰に引き込まれたりする場合もあるから、その状態を回避しようとする試みだ。。。



全体を陽の雰囲気に持っていく時間を早めるため、
私は今、大きな声で挨拶をするということをチームで徹底しているわけである。。。



それにね、、、

大きな声を出せば不思議とすっきりするし、
なんか、自然と元気になるものである。。。

それを、
子供達には早い段階で分からせるようにしようとしているのだ。。。



…そういったわけで、
現在、ティガーでは、大きな声ですべての人々に挨拶をすることを強要している。

体育会風に。。。



ただ…

子供達が、すべての人に大きな声で挨拶をしまくっている現象が、
私自身には、

やっぱり…
そうしても…

正直、気持ち悪いため、、、(苦笑)

チームに大きな声が定着さえすれば、
あまり長く強要をする気はない…(苦笑)



要は、
これは習慣化するためのきっかけを作るためだけの手段なのだ。。。





さて、、、
予告どおり、今日から5・6年生カテゴリーは日光テル軍団に入隊した。。。(笑)

テル軍団の入隊後、
大きく変化してくれたティガー中学生達のように、

みんな“ソルジャー”になって帰って来てくれよーーー!!!(笑)
女の子達も(爆笑!)。。。

もはや、
日光テル軍団への期待は大である!!!(笑)



…逆に、
こちらも予告通り、私は3・4年生カテゴリーを見た。。。

早速、新たな進展があった。



ありゃりゃーーー!!!

私が何かしらの注意をし、
子供を練習から外に出した時。

その子供達は誰一人漏れることなく、

私に動じず、
大きな声で、

何故外に出されたかを説明し、
今後、どのように気をつけるかを約束し、
練習に戻るチャンスをお願いしてくる。。。

はっきりと訴えてくるのだ!



また、、、
子供達自身が納得いかない時は、

即座に、
「今のは○○で、ボクはこう思ったから、△△をしたんです。」と説明してくる。。。

正当な理由であれば、
この際は、「そうだったの? なら、清澤コーチの勘違いだった。 ごめんね。」と私は言っている。

↑ 実は、子供がちゃんと私に説明できるかどうか、
わざとそう言うシチュエーションをつくる時が大半だけどね(笑)



とにかく、
今日は、私に怖気づいたり、萎縮したり、動じたりする姿が、
子供達には誰一人見えなかったのだ!!!(嬉!!!)



早くも、心が成長している。。。
頭が、回転し始めている。。。



う~ん…

HERO育成プロジェクトが本格スタートする前、
今年の3月以前にいた子達はこの状態に来るまでものすご~く時間がかかったのだが、

4月から入ったばかりのこの子達は、
もう、この段階にまで来ている!!!



FOOTのコーチ達と、
挨拶の効果と、
3月以前から在籍している子供達が、伝統として後輩達に見せ付けている態度。

間違いなく、それらによる効果でしょう!!!



…そうなると、、、
必然的にプレーは前向きになるし、
頭の回転は、断然速くなる。。。

正直、、、
「これが、あのボーっとしていた3・4年生カテゴリー???」って、
私は、嬉しい驚きを持った。

とにかく、
前向きさと理解力が、グン!と上がっていたのだった。。。



元々、
私が育てる子供達は、、、

幼児から取り組めば、小学1年生に上がった時に、
大きな理解力の変化が見られる。

小学生では、
2年生から、3年生になった時に、大きな理解力の変化が見られるようになる。



「相模原に来る以前のそういった教え子達の現象に、追いつきつつあるな。。。(嬉)」

…そう感じた、
今日の3・4年生カテゴリーであった。



こりゃこの先、
彼らのサッカーの変化も早くなるだろうね(笑)。。。

脱、弱小チーム!!!!!





そうそう、、、
ティガージュニアユースには、今日も体験の子達が。。。(嬉)

ジュニアユースも、
他のカテゴリーも、

最近、ホント体験の子、新規入会の子が増えている!!!

たいへん嬉しいことである。

しかも、
ジュニアユースの体験の子達は、能力がすでに高い子達が多いこと、多いこと。。。

入ってくれる、入ってくれないに関わらず、
まずは嬉しい、新しい現象である。



このカテゴリーは出来て2年目。

選手の人数はものすごく少ないし、
公式戦での結果はまだ出ていない。。。

しかし、、、
元々半分くらいが素人レベルだったにも関わらず、
既存の子供達の成長速度は、よそでは見られないものと自負できる。



また、
ティガーのサッカーは、

プロを目指す、
そのさらに高みを目指す人ならば、

大きなアドバンテージを得られる特殊なサッカーである。。。

まず、
国内では殆ど学べないサッカーであろう。



いずれ、
選手達が心身共に成長した時に、それを結果として証明したい。。。



そんなわけだが、
体験の子供達や、保護者の方々にはそこらへんを感じ取ってもらいたいところ。。。

だけども、
もしかしたら、体験に来たくらいでは、
よそとの違いを見比べるのはなかなか難しいかもしれない。。。

今は、体験から何かを感じてもらい、信じてもらうしかないが、、、

願わくは、
みんな入ってくれると嬉しいな。。。(笑)

この子達のレベルなら、
それを証明するところへ、かなり近づけると確信する。。。

もちろん、
今や既存の子達も同じだが、何しろ人数が欲しい!!!(苦笑!)





そんなティガー相模原FCの隣で、、、
今日も、明るく、騒がしく、フィジカルトレーニングに励んでいる、

子供のような大人のブレッサ相模原FC。。。(笑)



…今週末は、
公式戦、県1部リーグカップ予選リーグの開幕戦なのだが、

こちらも、ただでさえ人数の少ないブレッサには、
怪我人が多く、、、

また、
まだ新人が合流していないこともあって、
ギリギリの人数で臨まなければならないことになる。。。

しかも、
フィジカルトレーニングでヘロヘロ状態でさ…(笑)

でも、
そんな中、選手達がどのくらい出来るかが、

主要ではないが、
今回の目的のひとつにある。。。(笑)

楽しみ、楽しみ。。。