こんにちは
mamacheer生きづらさ改善カウンセラーしずくです。
突然ですが、あなたの小さい頃のお誕生会ってどうでしたか
子ども時代、今にも増して暗い子だった私。
(今もインキャには間違いないのですが、、)
小学生の時、お友達を呼んでお誕生日会をやった話を月曜日にしているのが聞こえてきて、、羨ましく思ったなぁ、、
その後も大人になってからもお友達、彼氏にお祝いしてもらう誕生日とかねぇ、、ぶっちゃけタッショーはあっただろうけどウッスーい記憶
なんかその辺も心にフタして傷付かないようにスルーして必死に心守ってたな、、って思うんです
そんな感じで友達いないコンプレックスは今も健在
なんですけどね。
それってホントナン
もしかしたら、そうじゃない部分もあるのかもよそんな事を心理学で学びました。
そしてね、
そうかそうじゃないかは勇気を出さないとわからない
昔の私はどうせ私には友達が居ない。だから誰にもお祝いしてもらえない。というセルフイメージ(自分が自分をどう思っているか)を持ち、ただただヘソを曲げてるウザイ奴だったんです。
ただただヘソを曲げてるって楽ですよね。1人自己完結なので。
それを祝って欲しいなら、誕生会やるから来てと勇気を出さないといけない。断られるリスクもある。
こんなに遅くなったけど、その時の希望を叶えようと思った。
そしたらまた前に進めると思った。
皆んなお仕事もある、家族もいるし忙しいよね、、
そんな思いもよぎったけど、、
そんな中でも勇気を出してゆうてみたら
なんと
お誕生会出来た笑、、いやあー感動です
だって暗くてダサくてとろい子のセルフイメージがあったら、とてもじゃないけど怖くて怖くて、、
はあおまえの誕生会なんて誰が行くんだよっていう言葉掛けをずっと自分自身にしてたんですね、、
でも『私も誕生会してもらえる人なんだ』てセルフイメージ変えて、勇気出したら見える世界も変わってくる。
しかも、それだけじゃ終わらなかった。
お誕生会に来てくれた友達にプレゼントをを託してくれた先輩や、結局は来れなかったが関西から来てくれようとしていたり、サプライズカードを送ってくれた仲間
今まで見る事のなかった、たくさんの愛されてる証拠を見る事が出来た
そんな事をして楽しんだ今年のお誕生会でした。これからも自分を楽しみます
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