父親が遺した顕微鏡を実家から持ち帰ってきました。
どちらもNikon製で、左が光学顕微鏡、右が双眼実体顕微鏡です。光学顕微鏡はミクロの世界を垣間見ることが出来ます。実体顕微鏡は立体的なクローズアップでマクロの世界を楽しめます。

▼光学顕微鏡

▼上部に取り付けられたカメラ Nikon M-35S
このカメラにはシャッターボタンがありますが、実際にはシャッター幕は内蔵されておらず、35mmフルサイズとハーフサイズの切替、フィルムの巻上げ・巻戻しが出来るのみ。

▼NIKKORのFマウントではなく、L39のスクリューマウントで取り付けられています。
横向きに突出した接眼レンズは撮影用のファインダーになり、鏡筒内に電気式のシャッター機能が組み込まれていると思われます。シャッター操作は顕微鏡の右側にあるコントローラで行います。

▼接眼双眼レンズ
レンズを交換する事で倍率を変更出来ます。

▼回転式対物レンズ
4本のレンズを選択出来ます。

▼交換レンズも揃っています(2台分)。

▼透過光量のコントローラ

▼撮影用のコントローラ
オートとマニュアルが選択でき、シャッター速度はダイヤルで設定します。


▼双眼実体顕微鏡
左側のコントローラで光量調整を行います。

▼ネット上で見つけた1973年のNikon純正撮影用アクセサリー

▼暫く遊べます。