2024年10月4日に落札した1973年製造の自転車、BRIDGESTONE asmoのレストアが終わりました。夜な夜な分解とさび落とし、休日の日昼には塗装を剥がして再塗装…などを繰り返し、丸半年を要してしまいました。

 

▼Yahoo!オークションに出品されていた画像がこちら

▼補正画像です

 

▼1978年頃、当時乗ってたasmoと長髪とヒゲの私…当時体重51kg(笑)。

 「セミドロップ・ハンドル」は裏返してたんだな…

  と言うか、当時流行ってた「カマキリ」に変更してたのか?(謎)

▼因みにこの場所、当時は海岸通りだったんですが、

 今は海まで数百メートルの「内陸部」になってます。。

 

▼完成披露(タイトルは疲労なんだけどね!)

 

▼できるだけオリジナルにこだわり、使える部品はネジ1個に至るまで再生してみました。

 

▼全体像です。

 

▼こちらは出品者から荷受け直後の画像です(下が現在)

 

▼フロントフォークは上下ベアリングをグリースアップ

 

 「asmo」のロゴとラインは、カッティングシートでデカールを作成しました

 (ラインの中の空白部は、高さが1mmほどしかなく、苦労しました。。)

アクリルのクリアシートに模写して切り取り、これを型紙にしてカッティングシートに落とし込みました

 

▼フロントブレーキ(分解整備、磨き上げ、ワイヤー交換、舟ゴム交換、位置調整)

 

▼フロントフォーク錠(分解研磨)

 

▼(マスキング塗装)

 

▼製造ロットは防錆塗装で凸凹が見えなくなったので、地金を磨き、マスキング後にクリア塗装処理

 

▼後輪ディスクブレーキ(分解整備、内部機構のグリスアップ、磨き上げ、ワイヤー交換、位置調整)


▼チェーン:清掃、注油

 ギア:分解、清掃整備、注油、磨き上げ、ワイヤー交換、取付位置調整

 車軸:分解、グリスアップ、組み立て(前後輪共)

 

▼チェーンカバー:研磨、塗装、カッティングシート装飾

 ペダル軸:分解、グリスアップ組み立て

 クランク:研磨

 ペダル:交換

 コッタレスキャップ:交換

 

▼ギア操作部:分解整備、ワイヤー交換、磨き上げ、一部再塗装、取付調整

 ハンドル:アルミ製に交換

 グリップ:交換

 ブレーキレバー:交換

 

▼サドル:分解整備(内部ベースの錆落としと再塗装)、位置調整

 

 

今日、雨が止んだ隙を狙って、近所で試乗してみた。うーん、こんなに乗りにくい自転車を、手足のように使い熟してたんだな~(爆)。。 ただ、やっぱりハンドルは裏返した方が乗りやすそうです(笑)。タイヤが小径なのでとにかくペダルが軽い! 坂道は(ギア中段でも)楽に昇れましたが… 坂道を上ると、普段使わない「大腿四頭筋」に心地よい緊張感が走って(笑)、よい運動にはなりそうです。

 

▼後方ミラー設置

▼後部反射鏡(交換)

 

【新品に交換した部品】

・前カゴ(BRIDGESTONE純正)

・セミドロップハンドル

・ハンドルグリップ

・前後タイヤ

・前後スポーク・ニップル(全て交換)

・前後ブレーキワイヤー

・ギアワイヤー

・フロントブレーキ舟ゴム

・ペダル

・コッタレスキャップ

・テール反射鏡

・後方ミラー

 

あとは夜間走行用に、LEDライト固定用のステーを取り付けて、防犯登録済ませれば完了です。