★この記事は5回シリーズの1回目です。

最近、ケータイが異常に発熱し、バッテリーが半日で無くなってしまうような症状が出ていました。ショップに持っていき、いろいろと確認して貰ったのですが、バックグラウンドで稼働しているソフトも見つからず、おそらくバッテリーの寿命ではないかということになりました。

…が、このSONY Xperia X Performance のバッテリー交換というか、メンテナンス自体が20199月末で終了しており、「本体を買い替えるしかないですね…」という事態になりました。

そもそも、4Gに移行するにあたり、已む無くガラケーからスマートフォンに切り替えた際、「初めてスマホ割」を利用しているため、機種変更すると「機種変割引」の対象外となり、月々の使用料金が跳ね上がってしまいます。これは困ったぞ… という訳で、自分でバッテリーを交換することに相成りました(笑)。

純正バッテリーとパッキン、工具の交換キットを落札。

Youtubeを見ながら交換しました。

入荷したのは、貼り換え用パッキン(上)、工具一式(左)、外したネジの紛失を防ぐマグネツト板(中央)、未使用の純正(謎)バッテリーです。

工具セットには、こんなものが入っていました。

上から…用途不明な金属のピン(使い始めて5秒で折れた)、プラスチック製の爪が付いた棒状のもの(大小幅が2本)、

ドライバー(トルクス・マイナス・プラス:使ったのはプラスのみだった)3角形の「チャコ」みたいなのは隙間を開けるためのものだが、厚みがあり過ぎて使用不能。あと、写真に写ってないもので。吸盤が1個。 …結果、必要だったのはプラスドライバーだけでした。

吸盤は、こんな感じでスマホ本体の裏蓋を引き揚げながら隙間に「チャコ」状のプラスチックを差し込み、広げて剥ぎ開けるイメージ。吸盤の輪っかで指が痛いし、なかなか隙間が開かないので難儀しました。

なるべく傷を付けたくないので、プラスチック容器を四角く切り取って隙間に差し込み、広げることに成功。ここまで出来れば60%完了です。黒い糸状のものは剥がしたパッキン。一度開けると廃棄になります。

スマホ本体を開いたところです。裏蓋にも銅版が貼ってあり、おそらく有害な電磁波を封じたり…といった効果があるのかな? これから使用済みのバッテリーを取り出します。

まず、5個の+ネジを外します。付属のドライバーで取り外したネジは、紛失しないようにマグネット板に乗せておきます。

ドライバーにも磁気が付けてあるので安心です。

ネジで固定してあったプラスチック製のパーツを取り外します。これは、基板とマイクロカプラーを押える大事な部品のようですね。

 

つづく