5月9日(月曜)
福島県から届いた支援物資(野菜ジュース1000ケース)のうち
500ケースの受け入れ先、熊本県宇城(うき)市に向かっています。
益城・熊本空港ICを過ぎると、下り線は通行止め。
上り線2車線を1車線ずつ使用した対面交通になります。
現在下り線の工事をしていましたが、ガードレールの隙間から
激しい亀裂や段差が確認できました。
上り線は一応通れるよう、応急の復旧工事を終えていますが
所々に段差やウネリがあるため、一旦停車や徐行が必要です。
嘉島JCT付近
橋梁部分との境は、軒並み段差があります。
宇城市役所に到着。
少し早く着いて、30分ほど待機していましたが
その間にも震度3の余震が車を揺らします。
今回チャーターしたトラック
3パレットで500ケースの 伊藤園の野菜ジュース
一応、水や食糧、インフラの復旧は進んでいますが、
今なお こうした体育館などの避難所に身を寄せる方々が多くおられます。
家屋の損壊により家に戻れない方はもちろんですが、
熊本では立て続けに襲った2度の大きな地震を経験し、
「次が来たら逃げ切れない」と、精神的に戻りたくない方が多いのも事実です。
「本震規模の余震がもう一度来る可能性がある」
「5月17日には南海トラフで大規模地震発生か?」 …などの情報が交錯し
まだまだ不安な日々が続いているのです。
このあとに製パンメーカーのトラックが待っているため
2ケース単位で約9kg の箱を「バケツリレー」で250回…
流石に堪えます。


市の職員の方々の応援をいただき、速やかに荷降ろしが完了しました。 …感謝!
汗だくのドライバーさん、ありがとうございました!


帰路も気をつけて~!
さて、一旦任務から離脱して、市役所近くのピザ店を急襲。
オーナーのKさん(旧姓Oさん)は、中学時代の同級生(笑)。
唯一この店は水道やガスが生きていたため、
震災発生時から連日の注文が入り、
てんやわんや だったそうです。
ここから熊本市を目指します。
地震発生から1か月が経過し、報道頻度も激減する「熊本地震」関連ニュース。
報道では、熊本県の「益城(ましき)地区」と「南阿蘇」がクローズアップされていますが、
実際には、大分県、福岡県を含む、かなり広い地域で多くの被害が出ています。
http://www.quakemap.info/?y=2016&m=5&d=10&s=31
国道3号線沿いを進む途中でも、ブルーシートを掛けられた家々や
損壊したビルが目に付きました。
そして、被災ゴミの山…
各自治体で処理できる量を遥かに超える家具類や割れた食器、瓦、家電製品…
自衛隊や近隣自治体から派遣される応援部隊の力を借りても
焼却場や処理施設の能力を超えています。
熊本県内に展開する一事業所に到着。
福島県から届いた支援物資(野菜ジュース1000ケース)のうち
500ケースの受け入れ先、熊本県宇城(うき)市に向かっています。

上り線2車線を1車線ずつ使用した対面交通になります。

激しい亀裂や段差が確認できました。

所々に段差やウネリがあるため、一旦停車や徐行が必要です。



少し早く着いて、30分ほど待機していましたが
その間にも震度3の余震が車を揺らします。



一応、水や食糧、インフラの復旧は進んでいますが、
今なお こうした体育館などの避難所に身を寄せる方々が多くおられます。
家屋の損壊により家に戻れない方はもちろんですが、
熊本では立て続けに襲った2度の大きな地震を経験し、
「次が来たら逃げ切れない」と、精神的に戻りたくない方が多いのも事実です。
「本震規模の余震がもう一度来る可能性がある」
「5月17日には南海トラフで大規模地震発生か?」 …などの情報が交錯し
まだまだ不安な日々が続いているのです。

2ケース単位で約9kg の箱を「バケツリレー」で250回…
流石に堪えます。






帰路も気をつけて~!


唯一この店は水道やガスが生きていたため、
震災発生時から連日の注文が入り、

ここから熊本市を目指します。

地震発生から1か月が経過し、報道頻度も激減する「熊本地震」関連ニュース。
報道では、熊本県の「益城(ましき)地区」と「南阿蘇」がクローズアップされていますが、
実際には、大分県、福岡県を含む、かなり広い地域で多くの被害が出ています。
http://www.quakemap.info/?y=2016&m=5&d=10&s=31

損壊したビルが目に付きました。



各自治体で処理できる量を遥かに超える家具類や割れた食器、瓦、家電製品…
自衛隊や近隣自治体から派遣される応援部隊の力を借りても
焼却場や処理施設の能力を超えています。

≪続く≫

