密着、心臓弁摘出術! から続きます。
この動脈Rを一旦摘出 すると…
心臓弁除去痕(左)と 動脈R除去痕(右)の、2個の穴が並びます。
まず、直菅を奥に差し込んでおきます。
この直菅の穴に心臓弁を接続します。
弁は、この角度で差し込むと すんなり入ります。
直菅と心臓弁は、肋骨の下でこんな風に接続されます。
接続できたら、下の穴に押し込みます。
続いてこの動脈Rなんですが…
エンジンブロックのネジ穴に、心臓弁、動脈Rの順に重ね、1本のボルトで止めます。
ところが、動脈Rを取り付けたあとでゴム血管を取り付けようとしても
上のステーが干渉してゴム血管がはまりません。
先にゴム血管を動脈Rに接続してから 再度取り付け直し。。
ボルト止めはジョイントを使用して…
第一、第二肋骨の間から締め付けます。
取り外していたエンジン吊りステーを戻して
気管を取り付ければ、移植完了です。
必要に応じて取り外していたブローバイ血管も忘れずに取り付け。
異常がないかチェック後、成分血清(クーラント)1本を注入。
サブタンクに輸血ホースを差込んで流水を注入しながら
エンジンをかけて約30分ほど放置し、エア抜きを終えて移植完了です!
手術を終えたのが、昨夜 暗くなってからだったので
今朝起きて再度エンジン始動して出血がないか…などをチェック。
試運転で230km走行しましたが、無問題でした。



この直菅の穴に心臓弁を接続します。









上のステーが干渉してゴム血管がはまりません。





必要に応じて取り外していたブローバイ血管も忘れずに取り付け。
異常がないかチェック後、成分血清(クーラント)1本を注入。
サブタンクに輸血ホースを差込んで流水を注入しながら
エンジンをかけて約30分ほど放置し、エア抜きを終えて移植完了です!
手術を終えたのが、昨夜 暗くなってからだったので
今朝起きて再度エンジン始動して出血がないか…などをチェック。
試運転で230km走行しましたが、無問題でした。
