密着、心臓弁摘出術! から続きます。

イメージ 5
この動脈Rを一旦摘出 すると…

イメージ 8
心臓弁除去痕(左)と 動脈R除去痕(右)の、2個の穴が並びます。

イメージ 9
まず、直菅を奥に差し込んでおきます。
この直菅の穴に心臓弁を接続します。

イメージ 4
弁は、この角度で差し込むと すんなり入ります。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 11
直菅と心臓弁は、肋骨の下でこんな風に接続されます。

イメージ 10
接続できたら、下の穴に押し込みます。

イメージ 6
続いてこの動脈Rなんですが…

イメージ 7
エンジンブロックのネジ穴に、心臓弁、動脈Rの順に重ね、1本のボルトで止めます。

イメージ 15
ところが、動脈Rを取り付けたあとでゴム血管を取り付けようとしても
上のステーが干渉してゴム血管がはまりません。

イメージ 14
先にゴム血管を動脈Rに接続してから 再度取り付け直し。。

イメージ 12
ボルト止めはジョイントを使用して…

イメージ 13
第一、第二肋骨の間から締め付けます。

イメージ 16
取り外していたエンジン吊りステーを戻して

イメージ 17
気管を取り付ければ、移植完了です。

必要に応じて取り外していたブローバイ血管も忘れずに取り付け。
異常がないかチェック後、成分血清(クーラント)1本を注入。
サブタンクに輸血ホースを差込んで流水を注入しながら
エンジンをかけて約30分ほど放置し、エア抜きを終えて移植完了です!

手術を終えたのが、昨夜 暗くなってからだったので
今朝起きて再度エンジン始動して出血がないか…などをチェック。
試運転で230km走行しましたが、無問題でした。

イギリス車(英国車) - 車ブログ村にほんブログ村 車ブログ フォルクスワーゲン車へ(文字をクリック)にほんブログ村 車ブログ メルセデス・ベンツへ(文字をクリック)
 これでまたひとつ前進です。