最近よく見るTV映画…
BSのDlifeチャンネルで24時から放映される Dlife CINEMAのチョイスがなかなか秀逸?
気に入っています。昨夜(1/25)の放映は
『トースト~幸せになるためのレシピ~』 でした。
ストーリーの紹介(Dlife)のHPから
イギリスの料理人でフードライターのナイジェル・スレイターの自伝『Toast: The Story of a Boy's Hunger』が原作。実話に基づき、ある少年の料理にまつわる人生を、イギリスの田園風景と共にみずみずしく描く。出演は「チャーリーとチョコレート工場」のフレディ・ハイモアと「英国王のスピーチ」のヘレナ・ボナム・カーター。原作者のナイジェル・スレイターも出演している。
ナイジェルの母は体が弱く料理下手。食卓には缶詰とトーストばかりが並んでいるような食事が続いていた。母が亡くなり、父は家政婦のポッター夫人を雇うが、彼女は素晴らしい料理を作る名コックだった。彼女の作るレモン・パイに衝撃を受けたナイジェルは、父の愛情をめぐりポッター夫人と競争しようとするのだが…。
この映画、イギリスBBC放送が2010年に制作したもので、劇場未公開。
全編にわたって統一された色調や風景が素晴らしく、質素な中にも優雅さが漂い
ストーリーも「くすっ」と笑える哀愁と微笑みが交錯する秀作です。
ここでご紹介するのは、主人公ナイジェルの父が所有する Rover P5サルーンです。
室内のウッドパネルなど、60年代英国車の風格がしっかりと伝わってくるものでした。
そしてこのボディカラーも、他では見ない、珍しい色です。
映画の一部を画像で紹介します。














こちらは他のサイトで見つけた画像です。

ちょっとだけ、いすゞベレルに似たシルエットかな??
ローバー・P5(Rover P5 )はイギリスの自動車メーカー、ローバーが1958年から1973年まで製造した大型乗用車の設計コードネームおよび通称である。新車当時には正式名称の「ローバー・3リッター」並びに「ローバー・3½リッター」と呼ばれた。
保守的だが上質に仕立てられた、英国の典型的アッパーミドルクラスに当たる上級車であり、当時のローバー伝統の高品質とも相まった独特の格式で「中産階級のロールス・ロイス」とも呼ばれた。車格と量産車としての実用性を両立させていたため、イギリスの歴代首相や政府高官の公用車としても愛用された。イギリス王室は御料車・公用車としてロールス・ロイスやディムラー、オースチン・A135などの最高級車を用いたが、エリザベス女王はプライベートな足としてP5を自ら好んで運転していたことがある。
イギリスでは製造停止後、クラシックな雰囲気がありながら、現代の交通事情にも適合する性能を持ち、中古車の市場価格も比較的手頃で維持も困難でないという特長で、ヒストリックカーの愛好家から好まれるようになった。特にクーペモデルの人気が高い。
P5が女王の車として、皇太子妃がショッピングに使われたのがバンデンプラス・プリンセスと言われています。


今、一番欲しい車です。
1968年製、1300cc、4.8万km、4AT、155万円

