リアフォッグランプの有用性について。
この装置が付いている車の多くはヨーロッパ製でしたが、最近は日本国内で生産される車にも付いています。
もともとヨーロッパでは濃い霧が発生する地域があり、後続車に存在をアピールして追突事故を未然に防ぐ
目的で使用されます。日本ではただ単に格好良いと思い込んで点灯させているのか、前部補助照明としての
フォッグを点灯すると同時にリアが点灯する「無節操なメーカーによる短絡的設計」が原因なのか判りません。
はっきりしているのは、夜間やトンネル内で幻惑による事故や抗議・嫌がらせによるトラブルなどが懸念される
ということです。霧もないのに仕様されるケースがほとんどであり、指摘しようと思えば「キリがない」んです。
警察の取締りを期待するほどガキンチョではありませんが、とかく日本人のモラル低下が叫ばれる昨今ですから
装備すれば使うという前提のもと、設計して頂きたいものです。

↑こんなオッサン車にも必要?
しかも2個も。。
点いていることにも気づいていない気がする。

こちらはAクラスです。こじんまりと右側のみ。
濃霧でもなければ必要ない
点灯の事例ですね。