ここ数年、忙しさと気持ちの余裕
がなくて映画を観ることがありません
でした。

最後に観たのが確か

80年代の伝説のロックフェス

「BEAT CHILD」

だったかな。





凄い記録映画です。

豪雨の野外ロックフェス。
今なら絶対即中止だろ!

ある意味スゲー映画です。





そして久しぶりに今日観た映画が
これ。



高倉の健さんのやつ。

僕が知ってる健さんは

鉄道員(ぽっぽや)。

不器用なおとうさんのイメージ。


だけど

この若き健さんは凄い。


昭和初期、理不尽に扱われる労働者。
それに対する怒りのエネルギーが物凄い。怒りや哀しみがダイレクトに伝わる映画だ。

当事の映画ってそういう社会の怒りを
投影するものだったんだろうな。



ある意味ロンドンパンクでした。



ある利用者さんに借りたのは
ナイショです(〃∇〃)


最後まで自分の家にいたい。
なぜならそこは、唯一やすらげる
場所だから。

そんなこだわりを持つ利用者さんを
助けるのが僕の仕事だ。


春。


出合いと別れの季節である。

今年の春は沢山の別れが待って
いました。



難病を患っていた利用者さん。

声を失って全身の拘縮が進んでも
家族の側にいる事を望んだSさん。

家族もまた側にいてほしいと願った。
最後まで自分の口で食事をされましたね。



生まれも育ちもこの下町。
奥さまが大好き。
ジャイアンツが好き。
お風呂はもっと好き。

左麻痺がありほぼ全介助で
ありながら自宅の風呂に
こだわったDさん。

夏は汗だくでの入浴介助でした。
この方には沢山、色々な事を
教えて頂きました。


今年101歳を迎えたOさん。
つい最近まで健脚でした。
バナナ大好き。
デイサービスにいくのを
楽しみにされてましたね。




人は誰もが人生の最期を迎えます。
自宅で亡くなる人、病院で亡くなる人
などさまざまです。


「人生の終末期」
この尊い時期に接する重みを改めて
実感しました。
これからも後悔のないよう関わりたい
と思います。



 

僕が訪問している利用者さんの話。

以前にも何回かブログに書いた
統合失調症を患っているAさん。

前回の記事1

前回の記事2


関わって約一年たつのですが

最近、少し打ち解けてくれた様に
感じます。

ぽつぽつと
過去していた仕事の話や
自分の趣味の話や最近困ってること
などを話してくれる様になりました。

そして
玄関を上がらしてくれて
大量の本の整理をさせてくれる様にも
(玄関上がるの一年掛かっちゃった)

何よりこの間、初めて笑顔を
見せてくれました。
素敵な笑顔でしたよ(^-^)v



僕と彼の関係性。



何が変わったのか考えました。


慣れてくれたのもある。


でも一番は

彼の「良いところ」や「彼らしさ」
を発見できた事と
僕が彼に慣れて「ふつう」に
接することが
できる様になった事だと思う。


以前は腫れ物に触るような接しかたを
していたんでは。




彼に問題があったわけではなく
自分自身に問題があったのかも
しれないですね。

なにはともあれ
この良好な関係を継続していきたい
なって思います。




最後に


どーでも良いこと
ひとつ。