東海道徒歩の旅も170回目を迎えました。旧東海道を草津宿方面に歩いていくと、間の宿目川田楽のあった町並みへと入ってきました。ここには、以前田川田楽という郷土芸能があったらしく、その由来の史跡などが石碑のみの説明版に残されています。建物自体はありませんが、どこにあったのかは石碑の説明から知ることはできます。

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 目川田楽のあった町並みを過ぎると、いよいよ、草津の町並みが見えてきます。草津宿まであと1キロを切りました。
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 草津宿の江戸側の追分に入ってきました。いよいよ、草津宿へ入っていきます。

 今回はここまで次回をお楽しみに・・・・・・・・・・・・・。