東海道徒歩の旅は、亀山宿につきました。現在は午後3時過ぎです。ここは亀山市中心街で亀山宿があったところです。現代版、宿場町といった長いアーケード街になっています。ところどころ、昔の屋号の看板があちこちに見えます。

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 その中で本陣、脇本陣跡の看板もありましたが、説明版はありませんでした。
 アーケード街の終わりあたりの付近の交差点に亀山城の大手門跡の説明版がありました。
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 当時を思わせる町並みを抜けると、亀山城址が見えてきます。旧東海道らしい風景が広がってきました。当時の雰囲気を感じられる場所です。

 今回はここまで次回をお楽しみに・・・・・・・・・・・。