今年最後の東海道徒歩の旅は、桑名宿の町並みから本日の最終目的地約15キロほど離れた四日市宿を目指して進んでいます。
常夜灯跡を過ぎ、橋を渡っていきます。
朝日の町並みに入るとすぐに、一里塚跡の石碑が見えてきます。
近鉄名古屋線の踏切を渡ります。(近鉄朝日駅前)駅前には大きな工場があります。
しばらくすると、当時の朝日の町並みの様子が書かれた掲示板を見つけました。旧東海道沿いで商売をしていた時の様子が描かれていました。
桑名宿から約3キロほど、まだまだ四日市宿までは12キロほどあります。しばらくは、旧東海道沿いの住宅地を進んでいきます。
今回はここまで次回をお楽しみに・・・・・・・・・・。
(ここからは、写真のサイトです。もしよかったらのぞいてみてください。)