東海道徒歩の旅は、名古屋市内の町並みを進んでいます。しばらくすると、高速道路の高架橋が見えてきました。ここには、旧松田橋の欄干が残されています。
名古屋熱田の町並み(宮宿の入り口付近)に入ってきました。歩き始めてから約2時間ほどの歩き旅です。
伝馬町の旧東海道を通っていくと、裁断橋跡の説明版が見てきます。
しばらく歩いていくと、道標が見えてきます。
道標を過ぎると、ほうろく地蔵がありました。
熱田の町並みを進んでいくと、いよいよ、宮の渡し跡(宮宿)が見えてきます。旧東海道を進み、目的地へと進みます。
今回はここまで次回をお楽しみに。・・・・・・・・
(ここからは、写真のサイトです。もしよかったらのぞいてみてください。)