岡崎宿の二十七曲りのたどりながら、岡崎の町並みを抜けていくと、しばらくして、岡崎城址に入ってきました。徳川家康の居城として有名である。尾張名古屋は城で持つという言葉は、ここが起源らしい。(諸説あり)



 時間があるので、城を見学し、一路、池鯉鮒宿に向けて進んでいきます。

 今回はここまで次回をお楽しみに・・・・・・・。


(ここからは、写真のサイトです。もしよかったらのぞいてみてください。)