東海道徒歩の旅は袋井宿の中心へとやってきました。袋井宿は東海道53次のちょうど真ん中の宿場町である。現在の袋井の街はそれをアピールしていて、、東海道ど真ん中茶屋というのがあり、そこには、東海道53次の歴史やお茶のサービスなど休憩する場所になっています。運がよければ、ボランティアの人から当時の袋井宿の話だどを聞くことができるかもしれません。
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 しばらく、ど真ん中茶屋で休憩をしたあと、袋井宿の街並みをすすんで行きます。ボランティアの人から次の見附宿まで約6キロ、約1時間30分だと言われたので、日が落ちるまでには見附宿につくことができれば・・・・・・。時間は4時を過ぎていた。
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 袋井宿本陣跡門を過ぎ、高札場跡を過ぎると、袋井宿とはお別れ、一路見附宿へと向かいます。なんとか、6時前には着きたいのですが・・・。
今回はここまで、次回をお楽しみに・・・・・・・・。