小夜の中山から茶畑が広がる旧東海道を今度は下っていくと、接待茶屋から約10分ほどで、佐夜鹿の一里塚跡が見えてきました。
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さらに進むと、鎧塚跡、白山神社、夜泣き石跡石碑などを過ぎ、街道沿いには、歌人の詠んだ短歌の石碑や東海道膝栗毛の版画などが描かれている石碑などを見ることができます。
 
東海道はさらに急激な坂を一気に下っていきます。
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 坂を下り、東名高速道路のガードをくくっていくと、いよいよ日坂宿が見えてきます。今回はここまで、次回をお楽しみに・・・・・・・・。