久しぶりのブログ更新になります。東海道徒歩の旅は、原宿を出て、吉原宿へと進んでいきます。雨が本降りの中、傘を差しながら進んで約1時間ほどで東田子の浦の街並みが見えてきました。
さらに、雨の中を1時間ほどで、吉原の街並みへと入っていきます。吉原宿は何度もの災害のため、宿場町の移動が何度も繰り返されてきました。
最初の宿場があったところに、珍しい寺があったので散策してみました。
ここの寺は、地下に続く通路内に七福神の神様が祭られていて、とても不思議な感じであったが、とても見どころが多いところでした。
寺の散策が終わり、JR吉原駅近くの踏切を渡り、雨の中を進んでいきます。