旧東海道は三島市内へと入ってきました。ここから急坂を下っていきながら、三島市内の中心地へと道は進んでいきます。
 
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しばらくすると一里塚跡が見えてきました。ここは、錦田の一里塚です。
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ここからさらに進んでいくと、東海道線の踏切が見えてきます。ここが、京側から見た、箱根峠の急坂の入り口になります。
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踏切を渡って約1.5キロほどで三島宿の中心へと入っていきます。日もこのころには、だいぶ暮れてきました。
今回はここまで、次回をお楽しみに。