皆さん。
こんにちは。

おとづれ庵の高山仁美です。

皆さま。いかがおすごしですか?
雨が降ったり暑かったり。

お元気ですか?

 

突然ですが今日は母の命日でして。
いろんなことを思い出しています。

 

誰しもが正当な順番で。
というなら
親は私たちよりも先にあの世に旅立つ。

当たり前で。
でも。
切ないという言葉では片付かない感情。

4年前の今日。
丁度、今ぐらいの時間午前11時ころ。

母の病室で。
心臓が止まりそうで止まらない

そんな夜をこえいよいよの時を迎えようとしていた。

そんな4年前を思い出す。

病院に入るまでは父が昼夜なく介護をした。

私も週1日だけだが母を夜通しみた。
目の前にいる母はもう母ではないようで。
薬に副作用でわけのわからないことを言って私をこまらせた。

ポータブルトイレで用を足すときに
抱きかかえて移動させた
あの時の温もりと柔らかさは今も鮮明に覚えています。


たくさんの方の介護を受けて母はこの世をさった。

何年たっても忘れられないものですね。

私は家族で女一人になり。
なかなか分かり合えない感情を今も抱えている。


あの時必死でしたが、
闘病中の母をしばらく預かり我が家で過ごした時間

体が痛かったから摩ったり。
ものが食べられなったから何なら食べられるかすごく悩んで食事を作ったり

いろんな時を過ごした。

その生活が豊かではありましたが

母は苦しくて。

もう、帰ってこない覚悟をして

入院することを母は決めました。

 

我が家から病院に行くため。

車に乗り込むとき私でもなく、
父でもなく
中三の孫におんぶしてもらって。
幸せそうだった母の顔。

いろんなことを思い出す今日。
7月16日

命日は命の日と書く。
この世を去っていく方から命のバトンを受け取る日
母から命のバトンを受け取る日
母が生きたかった今日を大切に生きようと思います。

 

けれど。

今日はめそめそしてもいい日にしようと思った。
 

もっと一緒に居たかったな。