【傷ついた】 | あわ先生

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☆心屋仁之助さん☆
      ブログより

【傷ついた】

  ■傷ついた
 
傷ついた人

傷つけた人

二人の共同作業。

傷ついた人は
「傷つく」ことがしたい人。

「自分は傷つけられる、ダメな存在」を確認したいから「傷つける人」を探し出して刺激しに行く。

傷つける人は
「傷つけ」がしたいひと。

「自分は傷つけるひどい存在」を確認したいから
「傷つきやすい人」を探し出して
自分を刺激「させる」

需要と供給が一致した

そして、
お互いが「やっぱり」を確認しあう。

そんな関係が
傷つく人と
傷つけられる人。

ソウルメイトだね。

傷つけられる人は
「ひどいこと言われた/された」と言う。
 
ところが
「傷つける人」も先に刺激されている。

つまり、先につつかれた。

だから
自分を守るために行動した。

すると
「傷つけられた」とまた言われて、傷つけた側も傷ついてしまう。

つまり
傷つけられた人だけが傷ついてるんじゃない。

傷つける側の方が先に傷ついていることが多いんだ。

どちらも
不安と怖れを抱えて
自分を守り自分を卑下している。

そんな
セルフイメージをぶち壊し心の中に安心を育てていく。

自分は
ここにいていいんだ。

居場所はここにある。

そんな安心が手に入る場所。

そして
その居場所にこだわらなくなる。


【漢方の豆知識】

「食べ物の基本ルール3つ」

まず「地産地消(ちさんちしょう)」です。
”その土地で採れたものを食べましょう”というルールです。
日本の四季に合わせた農産物なら、夏にはスイカやトマト、キュウリを。
冬には根菜類を食べるのが寒熱のルールです。

しかし、グローバル社会になった現代は日本人のニーズも多様化されて、現代は食料のほどんとを輸入に頼っているのが現状です。
また近頃は「魚離れ」と言われてますが、日本は四方を海に囲まれ海産物が豊富なので、EPAやDHAが豊富な魚をもっと食べたいものです。

次に「一物全体(いちもつぜんたい)」です。
食べ物の中には皮や根の方に栄養や薬効があるものがあります。
”できるだけ丸ごと、食べられる部分を利用しましょう”というルールです。

三つ目に「「身土不二(しんどふじ)」です。
”身と土は切り離せない”という意味です。
地元の旬の食材や伝統食を食べなさい…とう教えです。
地産地消と重なる部分もありますが、味噌や漬物などその地方に独特な美味しい栄養価のある食べ物が伝統的に伝えられています。
いわゆる「郷土料理」と言われる美味しいものが、地方には沢山あります。

寒か熱か、栄養価やカロリーなどはいちいち調べるのが大変ですし、出典によって異なるもののあるので、これらの大雑把な法則を頭にい入れながら、適当にゆるく考えて献立を考えましょう。


◇白光の誓い◇
 
自分を愛して、
他人を愛します。
やさしさと笑顔をたやさず
人の悪口は決していいません。
長所を誉めるように努めます。
 
 
 【斎藤ひとりさん公式ブログ】

https://ameblo.jp/saitou-hitori-official/entry-12857552515.html

「受け入れ」「認め」「許し」「愛する」

   ◇淡島商店◇
 
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